2012年08月13日
ファン・カルロスさん ~キューバ政府公認パーカショニスト~
8月18日に長野県斑尾高原で開催される「世界の夏音カーニバル ラテンナイト 」に出演する
パーカショニストの「ファン・カルロス・ロペス・バルデス」さんは、4歳から、パーカッションを始め、
キューバ政府が認定したキューバリズムのアーティスト&インストラクターです。

ファン・カルロス・ロペス・バルデス。キューバ生まれ。初等教育から公式に音楽教育を受け、国立芸術学校在学中には多数のキューバトップミュージシャンに師事をし、政府より正式ミュージシャン及びインストラクターの認定を受ける。1995年、デビューと同時に初来日し、1997年より日本に拠点を移し、サルサバンドSincopa-Sonのリーダーとしての演奏活動のほか、様々なラテン音楽のライブサポートや、レコーディングに参加。1999年には、日本初のキューバリズムのクラスを開講し、現在も各地の教室で講師を務める。
homepage : http://juancarloslopezonline.com/
プロモーションビデオ:
このプロモーションビデオには、彼のキューバリズムへの思いが語られています。
そして、バックに流れる彼の演奏の、日本人には、とても真似のできない、リズム。
いてもたってもいられなくなります。
それが、斑尾で聴けるなんて、そして、彼のパーカッションで、踊れるなんて、
楽しみで、楽しみで、夜も、眠れません。
2012年08月13日
ルイス・カルロス・セベリッチさん
8月18日の世界の夏音カーニバル ラテンナイト に出演するバンドのリーダーで、
ボーカルとギターを演奏する「ルイス・カルロス・セベリッチ」さんは、日本で一番有名なボリビア人。
1980年代に、日本でも、フォルクローレが、ちょっとしたブームになり、南米のアクセサリーや小物を売るお店が日本中にできはじめて、マチュピチュとか、ナスカの地上絵などが、注目を浴びました。
ルイス・カルロスこそが、日本にフォルクローレを広めた人物なんです。
NHK教育テレビのスペイン語講座を視聴している方なら、彼がゲストで登場したのを、何度か、見ていると思います。
そして、サッカーファンなら、中南米の試合の国家斉唱で、彼の声を聴いたことがあるかもしれません。祖国ボリビアの試合では、必ず、彼に依頼が来ます。その他、中南米の国からも、お声がかかります。彼の声は、すごいんです。

ルイス・カルロス・セベリッチ。ボリビア生まれ。1969年、ロス・ライカスを結成し、アルゼンチンを拠点に活動。爆発的人気を呼び、LP9枚をリリース。1979年、アルゼンチンタンゴの巨匠、オズバド・プグリエーセ楽団と共に初来日。LA、ニューヨークなどアメリカ各地でも公演し、ゴールドディスク賞を受賞。1983年、活動の場を日本に移し、リーダーバンド「ロス・トレス・アミーゴス」を結成。CD4枚をリリース。ソロとしても、スペイン語講座をはじめ、TV、ジオ、CMに多数出演。歌唱においては、サッカーキりンカップ、日本代表対ボりビア代表の試合で、6万5千人を前に祖国の国歌を独唱したのをはじめ、コスタりカ、ホンジュラスとの親善試合においても両国の国歌を独唱した。
なぜ、来てもらおうと思ったかですが、彼の友人が出ていた。フォルクローレにコンサートに行ったとき、ゲストで来ていて、ちょうど、お母様が亡くなったばかりで、悲しみに暮れていたのだけど、日本のある歌に出会って、それがあまりによい歌だったので、それに、スペイン語の歌詞をつけてみたとのこと。それを、歌わせてほしいと。なんだと思います?なんと、唱歌「ふるさと」だったんです。コンサートが終わった後、「ふるさと」に歌われている山は、斑尾山のことなんですよ。と、教えてあげたら、ぜひ、斑尾に行きたいとのことで、斑尾国際音楽村の第1回目のライブに、来ていただいたんです。
そんな、ルイス・カルロスに、斑尾に来ていただくのは、ほんとうに楽しみ。
またしても、夜も眠れません。
●ラテンナイトチケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年08月13日
今週末は、爽やかな斑尾で熱いラテンナイト!
オリンピックも終わり、寝不足な日々から、開放され、さあ、次の週末はどうしようかなと思っているのでは?
まだまだ、暑い夏が続く日本列島。平均最高気温23℃の斑尾に来て、熱いラテン音楽とダンスはいかがですか?
●チケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
★ Latin Carnival 8月18日(土)・19日(日) ★

中南米出身のトリオ(ボリビア、キューバ、アルゼンチン)による本物のラテン音楽。
陽気で情熱的な音楽は、聴いて楽しく、踊って更に楽しい。
踊れる音楽を中心に演奏します。


ライブイメージ
【日時】 2012年8月18日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演(予定)
【出演】 ● Luis Carlos Severich ルイス・カルロス・セベリッチ(Guitar,Vocal)
● Luis Sartor ルイス・サルトール (Keyboard)
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
保護者同伴の高校生以下の入場は無料まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
【出演】 ● Luis Carlos Severich ルイス・カルロス・セベリッチ(Guitar,Vocal)
● Luis Sartor ルイス・サルトール (Keyboard)
● Juan Carlos Lopez Valdes フゥアン・カルロス・ロペス・バルデス (Perc)
IPPEI (Dance, MC)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または
お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。
会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)
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関連イベント
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ラテンダンスフィットネス
エキゾチックなラテン音楽とステップを使った、楽しくて健康的なダンス・フィットネス。
心肺機能向上と脂肪燃焼効果があります。
夜のライブでは、練習したダンスを生バンドで踊りましょう。
ダンス、フィットネス初心者でもOKです。

【日時】 ① 8/18(土)14:00-15:00
② 8/19(日)10:00-11:00
【会場】 「そらの広場」または「そらの家」
【講師】 IPPEI (ダンスフィットネスインストラクター)
【料金】 ¥1,500 (ドリンク込)
Latin night のチケットをお持ちの方は、¥1,000
【定員】 30名(最小催行人数:6名)
【集合】 開始10分前 そらの家 受付
【定員】 30名(最小催行人数:6名)
【集合】 開始10分前 そらの家 受付
【申込】 斑尾国際音楽村
info@madarao-music.net 080-3344-5882
【締切】 実施日前日(人数に余裕があれば当日参加可) 【注意】 運動できる服装でご参加ください。
かなり、汗をかきます。
天候等により内容の変更あり。
⇒ イベントのチラシ
出演者・講師

ルイス・カルロス・セベリッチ。ボリビア生まれ。1969年、ロス・ライカスを結成し、アルゼンチンを拠点に活動。爆発的人気を呼び、LP9枚をリリース。1979年、アルゼンチンタンゴの巨匠、オズバド・プグリエーセ楽団と共に初来日。LA、ニューヨークなどアメリカ各地でも公演し、ゴールドディスク賞を受賞。1983年、活動の場を日本に移し、リーダーバンド「ロス・トレス・アミーゴス」を結成。CD4枚をリリース。ソロとしても、スペイン語講座をはじめ、TV、ジオ、CMに多数出演。歌唱においては、サッカーキりンカップ、日本代表対ボりビア代表の試合で、6万5千人を前に祖国の国歌を独唱したのをはじめ、コスタりカ、ホンジュラスとの親善試合においても両国の国歌を独唱した。
8/18 Latin night キーボード他

ルイス・サルトール。アルゼンチン生まれ。チャランゴ、マンドリン、ギター、パーカッション、キーボードを自在に操るマエストロ。1978年、ケーナの巨匠アントニオ・バントーハの日本ツアーのメンバーとして来日。1985年に、活動の拠点を日本に移し、以来、ラテン音楽の魅力を日本に広めるべく演奏活動をしている。作詞・作曲家としても才能を発揮し、「稲村ジェーン」のサウンドトラッ クや、オルケスタ・デ・ラ・ルスのアルバム「ラ・アベントゥーラ」に楽曲を提供し、いずれも大ブレイク!InterFMのDJ、CMのナレーション、スペイン語の翻訳など幅広く活躍している。
8/18 Latin night パーカッション

ファン・カルロス・ロペス・バルデス。キューバ生まれ。初等教育から公式に音楽教育を受け、国立芸術学校在学中には多数のキューバトップミュージシャンに師事をし、政府より正式ミュージシャン及びインストラクターの認定を受ける。1995年、デビューと同時に初来日し、199
7年より日本に拠点を移し、サルサバンド
Sincopa-Sonのリーダーとしての演奏活動のほか、様々なラテン音楽のライブサポートや、レコーディングに参加。1999年には、日本初のキューバリズムのクラスを開講し、現在も各地の教室で講師を務める。
★ IPPEI

8/18 Latin night MC & ダンス
8/18, 8/19 ワークショップ「ダンスフィットネス」講師
東京のコナミスポーツクラブ、ザ・クラブ・アット・エビスガーデンなどで、エアロビクスやズンバ(ラテン音楽を使ったダンスエクササイズ)のクラスを持ち、ユニークなキャラクターとエキサイティングな振り付けで、どのクラスも満員になる人気インストラクター。ジャッキー吉川とニューブルーコメッツのメインボーカル、東京ディズニーランドミュージカルショーをはじめ、CM、ポスター、雑誌、舞台、司会、ナレーションなど、幅広く活躍するマルチタレントである。
■斑尾高原へのアクセス
鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車: 上信越道「豊田飯山IC」より約25分
注意:7月1日現在、融雪災害の為、「県道97号飯山斑尾新井線」の一部が通行止になっております。飯山市街地方面から斑尾高原にお越しの方は、豊田飯山ICより、県道96号線(中野市/旧豊田村の親川集落)~「まだらおの湯」経由でお越しください。
■宿泊
斑尾高原観光協会にお問合せ下さい 0269-64-3222
斑尾高原リゾート
長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。
斑尾高原国際音楽村
音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が8回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。
【主催】 斑尾国際音楽村
【協賛】 斑尾高原ホテル・スキー場
【後援】 斑尾高原観光協会、信州いいやま観光局、ボリビア多民族国大使館
2012年08月12日
アロハカーニバルのお礼
お礼が遅くなってしまったのですが、8月4日・5日の「アロハカーニバル@斑尾」は、INOUE OHANA、フラチーム、音響・照明・飲食など会場のサポートしてくださった関係者の皆様、雑用を引き受けてくれた友人たち、そして、そして、沢山の観客の皆様のおかげで、とっても、とっても、素敵なイベントになりました。ありがとうございました。
今回協賛してくださった斑尾高原ホテル(特に平岡さん)、紅茶教室を開催してくださった原さん、飲食のコラボで盛り上げてくださった、斑尾高原ホテルラウンジ、レストラン・ルドルフ、ぶーわんカフェ。PRにご協力いただいた、iネット飯山、FMぜんこうじ、信濃毎日新聞、週刊長野、北信濃新聞の皆様。大変、お世話になりました。
終わってから数日は、ボーっとしていて、その後は、ラテンカーニバルの準備に突入し、沢山の写真や、報告事項が、アップできずにいますが、2つのイベントが終わった後、まとめて、報告させていただきます。
遅くなってしまいましたが、まずは、お礼まで。
今回協賛してくださった斑尾高原ホテル(特に平岡さん)、紅茶教室を開催してくださった原さん、飲食のコラボで盛り上げてくださった、斑尾高原ホテルラウンジ、レストラン・ルドルフ、ぶーわんカフェ。PRにご協力いただいた、iネット飯山、FMぜんこうじ、信濃毎日新聞、週刊長野、北信濃新聞の皆様。大変、お世話になりました。
終わってから数日は、ボーっとしていて、その後は、ラテンカーニバルの準備に突入し、沢山の写真や、報告事項が、アップできずにいますが、2つのイベントが終わった後、まとめて、報告させていただきます。
遅くなってしまいましたが、まずは、お礼まで。

2012年08月04日
トロピカルティーパーティー
本日、斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル
Part1「アロハカーニバル」の関連イベント「トロピカルティーパーティー」は、
予定通り、開催します。
若干名ですが、席があるようですので、
会場のぶーわんカフェに、直接、お問合せ下さい。0269-64-3316

【内容】 パイナップルを使った爽やかなトロピカルティーを作ります
レッスンの後は、素敵なティータイム
【講師】 原夕美(ティータイム・コーディネータ)
【料金】 ¥2,500 (お茶菓子つき)
【定員】 15名(最小催行人数:6名)
【会場】 ぶーわんカフェ
【申込】 ペンションぶーわん 0269-64-3316
【申込】 ペンションぶーわん 0269-64-3316
ちょっと、間に合わないという方、もしくは、満席になってしまった場合、その時は、ぶーわんカフェで、アロハカーニバルスペシャルメニューを、お楽しみください。
・紅茶(ホット) 400円
・トロピカルティー 650円
・ヴィクトリアサンドイッチケーキ 400円
・トロピカルランチプレート1100円
・トロピカルティー 650円
・ヴィクトリアサンドイッチケーキ 400円
・トロピカルランチプレート1100円
ティーパーティーの後は、15:00~フラダンスワークショップがあります。
そして、18:30~は、アロハナイト。
どうぞ、今日は、斑尾高原で、ALOHAな一日を、楽しんでください。
世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●アロハナイトのチケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
●アロハナイトのチケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年08月03日
信濃毎日新聞に載りました。
信濃毎日新聞 (発行部数49万部) の8月1日号に、
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。
イベント情報だけではなく、斑尾国際音楽村の活動や、
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。
イベント情報だけではなく、斑尾国際音楽村の活動や、
私の名前まで載せてくださって、ありがとうございます。

世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年08月01日
FMぜんこうじに、生出演しました。
FMぜんこうじに、生出演し、
8月4日のアロハナイトで演奏していただく、ケニーさん、キャシーにも、電話出演いただきました。
その日の長野市は、35℃くらいの暑さだったのですが、スタジオにハワイと斑尾の風が流れて、
爽やかな気持ちになりました。
聴いて下さった方、いかがでしたでしょうか?

バックでかかったのは、
Island Blend Smile 。
キャシーの声が、とても、愛くるしいこの曲、大好きです。
ライブでも、笑顔に満ちたALOHAな歌を聴かせてくれることでしょう。
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世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882