2012年10月13日

Latin Night ONAIR !!!

10月13日(土)と14日(日)、
8月18日に開催された世界の夏音カーニバル2012「ラテンナイト」が、
アイネット飯山のウィークエンド飯山で、オンエア !!!

視聴可能なエリアにいらっしゃる方、ぜひ、視てくださいね!

時間は、9:00 13:30 20:30 23:30 スタートです。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 20:30Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年10月07日

Aloha Night ONAIR

10月6日(土)と7日(日)、
8月4日に開催された世界の夏音カーニバル2012「アロハナイト」が、
アイネット飯山のウィークエンド飯山で、オンエア。
視聴可能のエリアにいらっしゃる方、ぜひ、視てくださいね!

時間は、9:00 13:30 20:30 23:30 スタートです。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 03:04Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月13日

ファン・カルロスさん ~キューバ政府公認パーカショニスト~

8月18日に長野県斑尾高原で開催される「世界の夏音カーニバル ラテンナイト 」に出演する
パーカショニストの「ファン・カルロス・ロペス・バルデス」さんは、4歳から、パーカッションを始め、
キューバ政府が認定したキューバリズムのアーティスト&インストラクターです。


ファン・カルロス・ロペス・バルデス。キューバ生まれ。初等教育から公式に音楽教育を受け、国立芸術学校在学中には多数のキューバトップミュージシャンに師事をし、政府より正式ミュージシャン及びインストラクターの認定を受ける。1995年、デビューと同時に初来日し、1997年より日本に拠点を移し、サルサバンドSincopa-Sonのリーダーとしての演奏活動のほか、様々なラテン音楽のライブサポートや、レコーディングに参加。1999年には、日本初のキューバリズムのクラスを開講し、現在も各地の教室で講師を務める。


プロモーションビデオ:
このプロモーションビデオには、彼のキューバリズムへの思いが語られています。
そして、バックに流れる彼の演奏の、日本人には、とても真似のできない、リズム。
いてもたってもいられなくなります。

それが、斑尾で聴けるなんて、そして、彼のパーカッションで、踊れるなんて、
楽しみで、楽しみで、夜も、眠れません。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 10:48Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月13日

ルイス・カルロス・セベリッチさん

8月18日の世界の夏音カーニバル ラテンナイト に出演するバンドのリーダーで、
ボーカルとギターを演奏する「ルイス・カルロス・セベリッチ」さんは、日本で一番有名なボリビア人。

1980年代に、日本でも、フォルクローレが、ちょっとしたブームになり、南米のアクセサリーや小物を売るお店が日本中にできはじめて、マチュピチュとか、ナスカの地上絵などが、注目を浴びました。

ルイス・カルロスこそが、日本にフォルクローレを広めた人物なんです。

NHK教育テレビのスペイン語講座を視聴している方なら、彼がゲストで登場したのを、何度か、見ていると思います。
そして、サッカーファンなら、中南米の試合の国家斉唱で、彼の声を聴いたことがあるかもしれません。祖国ボリビアの試合では、必ず、彼に依頼が来ます。その他、中南米の国からも、お声がかかります。彼の声は、すごいんです。


ルイス・カルロス・セベリッチ。ボリビア生まれ。1969年、ロス・ライカスを結成し、アルゼンチンを拠点に活動。爆発的人気を呼び、LP9枚をリリース。1979年、アルゼンチンタンゴの巨匠、オズバド・プグリエーセ楽団と共に初来日。LA、ニューヨークなどアメリカ各地でも公演し、ゴールドディスク賞を受賞。1983年、活動の場を日本に移し、リーダーバンド「ロス・トレス・アミーゴス」を結成。CD4枚をリリース。ソロとしても、スペイン語講座をはじめ、TV、ジオ、CMに多数出演。歌唱においては、サッカーキりンカップ、日本代表対ボりビア代表の試合で、6万5千人を前に祖国の国歌を独唱したのをはじめ、コスタりカ、ホンジュラスとの親善試合においても両国の国歌を独唱した。



実は、斑尾国際音楽村のイベントに来てくださるのは、3回目なんです。

なぜ、来てもらおうと思ったかですが、彼の友人が出ていた。フォルクローレにコンサートに行ったとき、ゲストで来ていて、ちょうど、お母様が亡くなったばかりで、悲しみに暮れていたのだけど、日本のある歌に出会って、それがあまりによい歌だったので、それに、スペイン語の歌詞をつけてみたとのこと。それを、歌わせてほしいと。なんだと思います?なんと、唱歌「ふるさと」だったんです。コンサートが終わった後、「ふるさと」に歌われている山は、斑尾山のことなんですよ。と、教えてあげたら、ぜひ、斑尾に行きたいとのことで、斑尾国際音楽村の第1回目のライブに、来ていただいたんです。

そんな、ルイス・カルロスに、斑尾に来ていただくのは、ほんとうに楽しみ。
またしても、夜も眠れません。

●ラテンナイトチケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 08:57Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月13日

今週末は、爽やかな斑尾で熱いラテンナイト!

オリンピックも終わり、寝不足な日々から、開放され、さあ、次の週末はどうしようかなと思っているのでは?
まだまだ、暑い夏が続く日本列島。平均最高気温23℃の斑尾に来て、熱いラテン音楽とダンスはいかがですか?

●チケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882


★ Latin Carnival 8月18日(土)・19日(日) ★


 Latin Night

中南米出身のトリオ(ボリビア、キューバ、アルゼンチン)による本物のラテン音楽。
陽気で情熱的な音楽は、聴いて楽しく、踊って更に楽しい。
踊れる音楽を中心に演奏します。

  
ライブイメージ

【日時】 2012年8月18日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演(予定)
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
      まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺
) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
      保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 ● Luis Carlos Severich ルイス・カルロス・セベリッチ(Guitar,Vocal) 
      ● Luis Sartor ルイス・サルトール
 (Keyboard)
      ● Juan Carlos Lopez Valdes フゥアン・カルロス・ロペス・バルデス (Perc)
      IPPEI (Dance, MC)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
      または
      ticket@madarao-music.net に、
      お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)

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  関連イベント
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ラテンダンスフィットネス

エキゾチックなラテン音楽とステップを使った、楽しくて健康的なダンス・フィットネス。
心肺機能向上と脂肪燃焼効果があります。
夜のライブでは、練習したダンスを生バンドで踊りましょう。
ダンス、フィットネス初心者でもOKです。

 【日時】 ① 8/18(土)14:00-15:00
      ② 8/19(日)10:00-11:00
 【会場】 「そらの広場」または「そらの家」
 【講師】 IPPEI (ダンスフィットネスインストラクター)
 【料金】 ¥1,500 (ドリンク込)
      Latin night のチケットをお持ちの方は、¥1,000
 【定員】 30名(最小催行人数:6名)
 【集合】 開始10分前 そらの家 受付
 【申込】 斑尾国際音楽村
       info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 実施日前日(人数に余裕あれば当日参加可)
 【注意】 運動できる服装でご参加ください。
       かなり、汗をかきます。
       天候等により内容の変更あり。 



出演者・講師



8/18 Latin night ボーカル、ギター

ルイス・カルロス・セベリッチ。ボリビア生まれ。1969年、ロス・ライカスを結成し、アルゼンチンを拠点に活動。爆発的人気を呼び、LP9枚をリリース。1979年、アルゼンチンタンゴの巨匠、オズバド・プグリエーセ楽団と共に初来日。LA、ニューヨークなどアメリカ各地でも公演し、ゴールドディスク賞を受賞。1983年、活動の場を日本に移し、リーダーバンド「ロス・トレス・アミーゴス」を結成。CD4枚をリリース。ソロとしても、スペイン語講座をはじめ、TV、ジオ、CMに多数出演。歌唱においては、サッカーキりンカップ、日本代表対ボりビア代表の試合で、6万5千人を前に祖国の国歌を独唱したのをはじめ、コスタりカ、ホンジュラスとの親善試合においても両国の国歌を独唱した。


8/18 Latin night キーボード他

ルイス・サルトール。アルゼンチン生まれ。チャランゴ、マンドリン、ギター、パーカッション、キーボードを自在に操るマエストロ。1978年、ケーナの巨匠アントニオ・バントーハの日本ツアーのメンバーとして来日。1985年に、活動の拠点を日本に移し、以来、ラテン音楽の魅力を日本に広めるべく演奏活動をしている。作詞・作曲家としても才能を発揮し、「稲村ジェーン」のサウンドトラッ クや、オルケスタ・デ・ラ・ルスのアルバム「ラ・アベントゥーラ」に楽曲を提供し、いずれも大ブレイク!InterFMのDJ、CMのナレーション、スペイン語の翻訳など幅広く活躍している。


8/18 Latin night パーカッション

ファン・カルロス・ロペス・バルデス。キューバ生まれ。初等教育から公式に音楽教育を受け、国立芸術学校在学中には多数のキューバトップミュージシャンに師事をし、政府より正式ミュージシャン及びインストラクターの認定を受ける。1995年、デビューと同時に初来日し、199
7年より日本に拠点を移し、サルサバンド
Sincopa-Sonのリーダーとしての演奏活動のほか、様々なラテン音楽のライブサポートや、レコーディングに参加。1999年には、日本初のキューバリズムのクラスを開講し、現在も各地の教室で講師を務める。


★ IPPEI

8/18 Latin night MC & ダンス
8/18, 8/19 ワークショップ「ダンスフィットネス」講師

東京のコナミスポーツクラブ、ザ・クラブ・アット・エビスガーデンなどで、エアロビクスやズンバ(ラテン音楽を使ったダンスエクササイズ)のクラスを持ち、ユニークなキャラクターとエキサイティングな振り付けで、どのクラスも満員になる人気インストラクター。ジャッキー吉川とニューブルーコメッツのメインボーカル、東京ディズニーランドミュージカルショーをはじめ、CM、ポスター、雑誌、舞台、司会、ナレーションなど、幅広く活躍するマルチタレントである。








■イベント内容のお問合せ
info@madarao-music.net 080-3344-5882
 
■斑尾高原へのアクセス

鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分


注意:7月1日現在、融雪災害の為、「県道97号飯山斑尾新井線」の一部が通行止になっております。飯山市街地方面から斑尾高原にお越しの方は、豊田飯山ICより、県道96号線(中野市/旧豊田村の親川集落)~「まだらおの湯」経由でお越しください。 

■宿泊



斑尾高原リゾート

長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。

 
斑尾高原国際音楽村

音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が8回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。


【主催】 斑尾国際音楽村
【協賛】 斑尾高原ホテル・スキー場
【後援】 斑尾高原観光協会、信州いいやま観光局、ボリビア多民族国大使館


  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 05:07Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月12日

アロハカーニバルのお礼

お礼が遅くなってしまったのですが、8月4日・5日の「アロハカーニバル@斑尾」は、INOUE OHANA、フラチーム、音響・照明・飲食など会場のサポートしてくださった関係者の皆様、雑用を引き受けてくれた友人たち、そして、そして、沢山の観客の皆様のおかげで、とっても、とっても、素敵なイベントになりました。ありがとうございました。

今回協賛してくださった斑尾高原ホテル(特に平岡さん)、紅茶教室を開催してくださった原さん、飲食のコラボで盛り上げてくださった、斑尾高原ホテルラウンジ、レストラン・ルドルフ、ぶーわんカフェ。PRにご協力いただいた、iネット飯山、FMぜんこうじ、信濃毎日新聞、週刊長野、北信濃新聞の皆様。大変、お世話になりました。

終わってから数日は、ボーっとしていて、その後は、ラテンカーニバルの準備に突入し、沢山の写真や、報告事項が、アップできずにいますが、2つのイベントが終わった後、まとめて、報告させていただきます。

遅くなってしまいましたが、まずは、お礼まで。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 22:07Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月04日

トロピカルティーパーティー

本日、斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル
Part1「アロハカーニバル」の関連イベント「トロピカルティーパーティー」は、
予定通り、開催します。

若干名ですが、席があるようですので、
会場のぶーわんカフェに、直接、お問合せ下さい。0269-64-3316


 【日時】 8/4(土)13:00-14:30
 【内容】 パイナップルを使った爽やかなトロピカルティーを作ります
      レッスンの後は、素敵なティータイム
 【講師】 原夕美(ティータイム・コーディネータ)
 【料金】 ¥2,500 (お茶菓子つき)
 【定員】 15名(最小催行人数:6名)
 【会場】 ぶーわんカフェ
 【申込】 ペンションぶーわん 0269-64-3316

ちょっと、間に合わないという方、もしくは、満席になってしまった場合、その時は、ぶーわんカフェで、アロハカーニバルスペシャルメニューを、お楽しみください。

・紅茶(ホット) 400円
・トロピカルティー 650円
・ヴィクトリアサンドイッチケーキ 400円
・トロピカルランチプレート1100円

ティーパーティーの後は、15:00~フラダンスワークショップがあります。
そして、18:30~は、アロハナイト。

どうぞ、今日は、斑尾高原で、ALOHAな一日を、楽しんでください。

世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●アロハナイトのチケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 08:22Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月03日

信濃毎日新聞に載りました。

信濃毎日新聞 (発行部数49万部) の8月1日号に、
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。

イベント情報だけではなく、斑尾国際音楽村の活動や、
私の名前まで載せてくださって、ありがとうございます。



世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:39Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年08月01日

FMぜんこうじに、生出演しました。

FMぜんこうじに、生出演し、
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせをしました。
8月4日のアロハナイトで演奏していただく、ケニーさん、キャシーにも、電話出演いただきました。
その日の長野市は、35℃くらいの暑さだったのですが、スタジオにハワイと斑尾の風が流れて、
爽やかな気持ちになりました。
聴いて下さった方、いかがでしたでしょうか?

バックでかかったのは、
Island Blend Smile 。

キャシーの声が、とても、愛くるしいこの曲、大好きです。

ライブでも、笑顔に満ちたALOHAな歌を聴かせてくれることでしょう。







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世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 20:12Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月31日

北信濃新聞に掲載されました。

北信濃新聞 の7月28日号に、
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。






世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:04Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月30日

週刊長野に掲載されました。

週刊長野 (発行数12万部) の7月27日号に、
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。

南国音楽を、爽やかな避暑地の高原で聴く。これ、すごく、身体にいいと思う。
皆さま、暑い熱い下界から、避難してきてくださいね。

週刊長野 7月27日号掲載

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世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 12:02Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月30日

フラガール・リコの皆さん

8月4日の 世界の夏音カーニバル@斑尾の「Aloha night」には、
長野のフラチームが、2組出演してくださいます。

2組目は、寺澤久美子さんが主宰する、千曲市のフラスタジオ「Na Lei Ilima Okalani(ナーレイ・イリマ・寺澤・フラスタジオ)」の生徒さんのチーム「フラガール・リコ」。

今回、出演いただくメンバーは、戸矢崎玲奈さん、上原佑実子さん、中谷律子さん。

Get Involeved での映像です。
若々しく、爽やかなフラですね!!


先日、森の中にある、千曲市のスタジオでのレッスンを、見学させていただきました。今日から、新曲とのことでしたが、皆さん、見事に、踊りこなしていました。フラダンス初心者の私としては、もう、びっくり。

フラダンスを始めたきっかけをお伺いしてみたら、一人は、サンクゼールで以前やっていた、ハワイアンイベントに来て、寺澤フラスタジオの方のフラに出会い、あまりに素晴らしかったので、門をたたいたとのこと。もう一人は、市民講座を受講したら、面白くなって、本格的に習うようになったとのこと。ふとしたきっかけで始めたフラが、生活の一部になり、仲間も作っていく。これが、フラの魅力なんですね。まさに、ALOHAの世界です。

フラガールリコにも、3曲踊っていただきます。
どんな華やかなステージになるのか、今から、楽しみで楽しみで、夜も眠れません。

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ALOHA nightの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882



  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 09:27Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月30日

高橋祐子さん&ヨシコフラスタジオの皆さん

8月4日の 世界の夏音カーニバル@斑尾の「Aloha night」には、
長野のフラチームが、2組出演してくださいます。

一組目は、碓井美子さんが主宰する、長野市のフラスタジオ「Halau Na Lei O Na Puanani (ハーラウ・ナーレイ・オナープアナニ・ヨシコフラスタジオ)」のインストラクター「高橋祐子」さんと、生徒さん5人(小山貴子さん、宮澤博子さん、斉藤栄子さん、関なおみさん、羽生田さゆりさん)。 

高橋祐子さんは、長野県木島平村在住。碓井先生のもとで、フラダンスを習いはじめたのが10年ほど前。抜群の運動神経と熱心さで、インストラクターになり、今では、長野市を中心に、20数クラスを受け持っている、ものすごく元気な女性です。

昨年のホイケの画像を、YouTubeにアップしました。 
1曲目は、真ん中で、ダンディー?に踊っているのが高橋さん。
2曲目は、左端です。

高橋さんファミリーが、7月28日の週刊長野に載っていました。
http://www.geocities.jp/hana_shinanonokuni/_gl_images_/IMG_9.jpg

高橋さんチームには、3曲踊っていただきます。
どんな華やかなステージになるのか、今から、楽しみで楽しみで、夜も眠れません。

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●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 07:22Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月30日

中田玲子さん&卓さん

8月4日の 世界の夏音カーニバル @斑尾の「Aloha night」にご出演いただく、中田玲子&卓さんをご紹介します。

中田玲子(ナカダ レイコ)さんは、
Meanui Hula Po'ai というフラスタジオを主宰しています。

ライブでのフラダンスと、フラワークショップを担当してくださいます。

中田卓(ナカダ タケシ)さんは、
沖縄の楽器「三線」、ギター奏者。

今回は、三線で参加してくださいます。

「Endless Summer」 という沖縄音楽のバンドと、「Go てぃびち」という沖縄&ハワイ音楽のバンドのメンバー。 

Endless Summer : http://endlesssum.exblog.jp/
Go てぃびち : http://gotibichi.exblog.jp/

お二人は、ご夫婦。INOUE OHANA バンドのライブには、何度もゲスト出演されていて、ケニーさんキャシーとは、息もぴったり。OHANA は、ハワイ語で、家族のことですが、家族だけではなくて、友人や仲間も含めて使うので、お二人も、INOUE OHANA のメンバーということになりますね。

今回、当初は、イノさんが来れないということで、ケニーさんが、二人に声をかけてくださいました。
そこに、イノさんが、来れることになり、宝の山のようなライブになりそうです。

ハワイ×沖縄の組み合わせ。
どんな音楽になるのか、もう、今から、楽しみで楽しみで、夜も眠れません。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 04:14Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月29日

井ノ浦英雄さん

8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル の、8月4日の Aloha night で、演奏していただく、井ノ浦英雄さんをご紹介します。

井ノ浦 さん(イノさん)のプロフィールは、7月25日の記事で、すでにご紹介したので、そちらの方を見てください。

イノさんは、当初は、ソロでのライブが入っているとのことで、来れないはずだったんです。なのに、その予定を変更して、斑尾に来てくださることになったんです。感激してしまいますね。ありがとうございます。

イノさんのドラムを、どう表現したらよいのだろう。ポップで、ケニーさんのギターと同じように、優しくて、気持ちがいいんです。イノさんのドラムが、自分の鼓動と、共鳴しているような、心地よさなんです。

私は、勝手に、極楽ドラムと呼んでいます。

この写真からも、そんな雰囲気が伝わってきますよね?

日本のドラマーの第一人者だとおっしゃる方も、多くいらっしゃいます(私もそう思います)。
共演したアーティストのお名前をお聞きすると、びっくりします。

小さなライブ会場だと、オモチャのように、可愛らしいドラムセットを持ってきたりします。
手作りのいろんなパーカッションとか。。。
それを、作っているイノさんの姿を想像すると、なんか、可愛い!って思ってしまいます。
そう、イノさんって、ほんとに、可愛いんです。

そんな、イノさんの、極楽ドラムが、早く聴きたい。
楽しみで、やっぱり、夜も眠れません。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 06:09Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月28日

Kathie Inoue

8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル の、8月4日の「Aloha night」で、演奏していただく、Kathie Inoue さんをご紹介します。

Kathie は、アメリカ人のお父様、日系二世のお母様の元に生まれ、ハワイ、カリフォルニア、日本で育ちました。

1990年代から、作詞・作曲家として、サンディー、内田有紀などに楽曲を提供。Keni Inoue のパートナーであり、2004年に、"Kathie & Keni Inoue"名義で"Voyage to Paradise"を発表。2010年に、Keni Inoue、日本やハワイのメンバー達と"INOUE OHANA"名義で最新アルバム"Island Blend"をハワイで制作発表。現在は作詞作曲活動と共に"INOUE OHANA"のボーカル&ウクレレプレイヤーとして活動中です。

Kathie の周りは、笑いが絶えず、お会いする度に、ALOHAの心を持った方だなあと思います。
今回のライブのタイトルに「ALOHA」をつけたのは、実は、彼女の笑顔を思い浮かべたからなんです。
彼女にとって、ハワイは、愛してやまず心身ともにとけ込んでいるところだそうです。

ハワイは、海だけではなく、山もあります。ハワイ島では、スキーも出来ます。
Kathie のベリーのようなサワースウィートボイス、そしてノスタルジックなウクレレ、斑尾高原に、すごく合うと思うんです。

早く、Kathie の愛くるしい笑顔に会いたい。
わくわくして、夜も、眠れません。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 04:04Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月27日

Keni Inoue

8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル の出演者について、1人ずつ、紹介していきたいと思います。

まずは、8月4日の「Aloha night」で、演奏していただく、Keni Inoue (ケニー・イノウエ)さんです。

Keniさんは、1952年生まれ。キャリア40年のギタリストです。派手なパフォーマンスはしませんが、豊かな表現力と個性的な音色と奏法を持つ、日本では数少ないミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ぶに相応しい方です。

若い方は、ご存じないかもしれませんが、1970年代~80年代、世界中で、ワールドミュージックブームが起こりました。
海外では、1970年代に、サイモンとガーファンクルが「コンドルは飛んでいく」をヒットさせたり、ビートルズやストーンズがインド音楽に傾倒したりという動きがまず起こり、1980年代には、ウォーマッド (WOMAD, World of Music, Arts and Dance) フェスティバルがヨーロッパで大成功をおさめました。

日本においては、「久保田真琴と夕焼け楽団」というバンドが、ワールドミュージックの先駆けとなりましたが、そのバンドで、リードギターを担当していたのが、Keni さんです。夕焼け楽団は、その後、サンディーをボーカルに迎え、「サンディー&ザ・サンセッツ」として、海外にも進出し、Sticky Music という曲は、オーストラリアで、大ヒット。

バンド解散後は、ソロとして、数々のアーティストとの共演や、アレンジャーやプレイヤーとして、アルバムに参加。2004年に、ハワイ出身のパートナー Kathie Inoue と、アルバム「Voyage to Paradise」を発表。2005年フジロックフェスティバルに出演。2008年ソロアルバム「Guitar Oasis」を発表。2010年に、ハワイや日本の仲間達とバンド INOUE OHANA を結成し、アイランドレゲエスタイルの曲を中心にした「Island Blend」をハワイにて制作・発表。現在は、伊豆の海辺に住み、ハワイおよび日本で、演奏活動を行なっています。

Keni さんのギターは、テクニックは、もちろん、一流中の一流ですが、Keni さんが奏でる、甘い潮風のような、高原を駆け抜ける涼風のような、ハンモックでお昼寝しているような、ゆったりと泳いでいるような、心もからだも極楽な世界は、もう一回、もう一回と、おねだりしたくなります。

こんなブログみつけました↓ 
http://oziykawabata.blog55.fc2.com/blog-entry-21.html

keni さんが、昔々の1976年に出した、ファーストアルバム「レイジー・ベイビー・ケニー」について書かれたものなんですが、言いたいこと、全部言ってくれています。 

そうそう、Keniさんは、日本生まれですが、曾お爺さんが、ハワイの移民だったそうです。
そんなDNAが、引き継がれているんでしょうね。

爽やかな高原で聞く、極楽リゾートギター、もう、今から、楽しみで楽しみで、夜も眠れません。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:49Comments(2)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月27日

iネット飯山でPR

今週の水曜日から一日数回
iネット飯山で



世界の夏音カーニバル のPR映像が流れています。

ご覧になりましたら、ぜひ、いらして下さいね。

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★ 8月4日・5日 Aloha Carnival

癒しの南国のアイランドミュージック
Keni Inoue 率いる「INOUE OHANA」バンドと、フラダンサー

★ 8月18日・19日 Latin Carnival

情熱のラテン音楽
中南米出身のトリオによる本物のラテン音楽+ラテンフィットネスダンス

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問い合わせ:080-3344-5882 info@madarao-music.net
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 13:33Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月25日

井ノ浦英雄さんの参加決定!

大変うれしいお知らせです。

8月4日のALOHA night に、ドラマーとして、井ノ浦英雄さんが、参加することになりました。

井ノ浦英雄:

日本のドラマーの第一人者。1970年代、ドラム奏者として、スタジオ・ワークや大滝詠一らとのバンドで、プロデビュー。細野晴臣の勧めで参加した「久保田麻琴&夕焼け楽団」、「サンディー&ザ・サンセッツ」のバンドで、世界各地でライブ活動を行う。バンド解散後は、ドラム奏者という域を超え、シンガー・ソングライター、サウンド・クリエーターとしても才能を発揮し、これまで、4枚のソロ・アルバムを発表している。アメリカ南部、沖縄、ハワイ、ジャマイカ、インドネシアなど、世界の多様な音の要素と、ヒーリングミュージックの要素を取り入れたグルーヴに、「安らぎ」と「ナチュラル」を表現する詩で作られた井ノ浦世界は、これこそ、癒しである。
海外のサウンド・クリエーターとのネット・ワークも厚く、スライ&ロビーとは特に親交が厚い。メイン・アレンジャー兼サウンド・クリエーターとして参加したチャンプル・DKIのアルバムは、東南アジア圏で大ヒットを記録している。

井ノ浦英雄公式ホームページ:
http://iramainoura.howlingwolf.info/

ALOHA night:
https://www.facebook.com/events/346900185388486/

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Aloha Night 8月4日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演

日本屈指のギ
タリスト Keni INOUE (ケニーイノウエ)率いる INOUE OHANA バンドが
ハワイアン、アイランドレゲエ、沖縄音楽など、極楽南国音楽を演奏。3組のフラダンサーも登場します。

【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付。保護者同伴の高校生以下の入場は無料。
【出演】 INOUE OHANA BAND
● Keni Inoue ケニー・イノウエ(Guitar,Vocal)
● Kathie Inoue キャシー・イノウエ (Vocal,Ukulele,Perc)
● Hideo Inoura 井ノ浦英雄 (Drums) ← 追加
● Takashi Nakada 中田卓 (沖縄三線)
+ Hula Dancers (中田玲子、高橋祐子、フラガールリコ)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または ticket@madarao-music.net に、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 13:47Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月13日

世界の夏音カーニバル 出演者/講師 プロフィール

8月4日・5日、18日・19日に、斑尾高原で開催する 世界の夏音カーニバル2012 の豪華出演陣のプロフィールを紹介します。


Aloha Carnival 8月4日(土)・5日(日)


★ INOUE OHANA


Kathie & Keni Inoue 


8/4 Aloha night Vocal, Guitar, Perc 

Keni Inoue (ケニー・イノウエ)は、キャリア40年、豊かな表現力と個性的な音色と奏法を持つ、日本では数少ないミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ぶに相応しい名ギタリスト。1970年~80年代に、日本におけるワールドミュージックブームの先駆的ロックバンド「久保田麻琴と夕焼け楽団」、「サンディー&ザ・サンセッツ」のリードギタリストとして国際的に活躍。その後、ソロとして、数々のアーティストとの共演や、アルバムに参加。2004年に、ハワイ出身のパートナー Kathie Inoue と、アルバム「Voyage to Paradise」を発表。2005年フジロックフェスティバルに出演。2008年ソロアルバム「Guitar Oasis」を発表。2010年に、ハワイや日本の仲間達とバンド「INOUE OHANA」を結成し、アイランドレゲエスタイルの曲を中心にした「Island Blend」をハワイにて制作・発表し、現在、ハワイおよび日本で演奏活動を行なっている。

Kathie Inoue (キャシー・イノウエ)は、ハワイ、カリフォルニア、日本で育ち、1990年代から、作詞・作曲家として、サンディー、内田有紀などに楽曲を提供。現在は、INOUE OHANAのボーカル&ウクレレプレイヤーとして活動する。

海とハワイをこよなく愛する二人が昨年まで経営していた南伊豆下田の「パラダイスカフェ」は、アイランドリゾートミュージックの聖地と言われ、夏になると、多くの有名アーティストがプライベートで訪れ、自然発生的にライブが行なわれていた伝説の店であった。 そんなパラダイスな世界が、今は、二人の行く先々に広がっている。








★ 中田卓

8/4 Aloha night 沖縄三線

三線奏者。沖縄音楽バンド「endresssummer」、沖縄&ハワイアン音楽バンド「Go てぃびち」などで、活動。
INOUE OHANA とも、多数共演。

★ 中田玲子

8/4 Aloha night Ha Dance
8/4 Hula workshop 講師

神奈川県茅ヶ崎にて、フラダンス教室「Meanui Hula Po'ai」を主宰するほか、地元のカルチャースクールなどで、フラダンスのレッスンを担当。INOUE OHANA はじめ、ハワイアンのライブに、多数出演。

★ 高橋祐子

8/4 Aloha night Hula Dance

長野市にあるフラダンススタジオ Halau Na Lei O Na Puanani のインストラクター。現在、20レッスン以上を担当する。


★ フラガールリコ

8/4 Aloha night Hula Dance


★ 原夕美

8/4 紅茶教室講師

ティータイム・コーディネータ。長野で紅茶教室「Cozy&Rosy」を主宰。

毎年イギリスに渡り、紅茶研修や暮らしから得るエッセンスを織り交ぜながら、ティータイムと食事を楽しむ美味しい紅茶を、様々な角度から提案。自宅サロンや出張でのレッスンのほか、企業や団体のイベントでのティーパーティーや紅茶講座のプロデュースも行っている。 



Latin Carnival 8月18日(土)・19日(日) 



8/18 Latin night ボーカル、ギター

ルイス・カルロス・セベリッチ。ボリビア生まれ。1969年、ロス・ライカスを結成し、アルゼンチンを拠点に活動。爆発的人気を呼び、LP9枚をリリース。1979年、アルゼンチンタンゴの巨匠、オズバド・プグリエーセ楽団と共に初来日。LA、ニューヨークなどアメリカ各地でも公演し、ゴールドディスク賞を受賞。1983年、活動の場を日本に移し、リーダーバンド「ロス・トレス・アミーゴス」を結成。CD4枚をリリース。ソロとしても、スペイン語講座をはじめ、TV、ジオ、CMに多数出演。歌唱においては、サッカーキりンカップ、日本代表対ボりビア代表の試合で、6万5千人を前に祖国の国歌を独唱したのをはじめ、コスタりカ、ホンジュラスとの親善試合においても両国の国歌を独唱した。


8/18 Latin night キーボード他

ルイス・サルトール。アルゼンチン生まれ。チャランゴ、マンドリン、ギター、パーカッション、キーボードを自在に操るマエストロ。1978年、ケーナの巨匠アントニオ・バントーハの日本ツアーのメンバーとして来日。1985年に、活動の拠点を日本に移し、以来、ラテン音楽の魅力を日本に広めるべく演奏活動をしている。作詞・作曲家としても才能を発揮し、「稲村ジェーン」のサウンドトラッ クや、オルケスタ・デ・ラ・ルスのアルバム「ラ・アベントゥーラ」に楽曲を提供し、いずれも大ブレイク!InterFMのDJ、CMのナレーション、スペイン語の翻訳など幅広く活躍している。


8/18 Latin night パーカッション

ファン・カルロス・ロペス・バルデス。キューバ生まれ。初等教育から公式に音楽教育を受け、国立芸術学校在学中には多数のキューバトップミュージシャンに師事をし、政府より正式ミュージシャン及びインストラクターの認定を受ける。1995年、デビューと同時に初来日し、199
7年より日本に拠点を移し、サルサバンド
Sincopa-Sonのリーダーとしての演奏活動のほか、様々なラテン音楽のライブサポートや、レコーディングに参加。1999年には、日本初のキューバリズムのクラスを開講し、現在も各地の教室で講師を務める。


★ IPPEI

8/18 Latin night MC & ダンス
8/18, 8/19 ワークショップ「ダンスフィットネス」講師

東京のコナミスポーツクラブ、ザ・クラブ・アット・エビスガーデンなどで、エアロビクスやズンバ(ラテン音楽を使ったダンスエクササイズ)のクラスを持ち、ユニークなキャラクターとエキサイティングな振り付けで、どのクラスも満員になる人気インストラクター。ジャッキー吉川とニューブルーコメッツのメインボーカル、東京ディズニーランドミュージカルショーをはじめ、CM、ポスター、雑誌、舞台、司会、ナレーションなど、幅広く活躍するマルチタレントである。







  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:37Comments(0)世界の夏音カーニバル2012