2015年07月17日
週刊長野新聞等の記事
2015年07月14日
お寺でブルース
元亀元年(1570年)、木曽義仲の臣・今井兼平の子孫が創立した、曹洞宗の寺院。
2015年07月05日
BBキングと菊田俊介氏
2015年07月01日
じゃらんに、斑尾高原ホテルの「ブルースライブのチケット付き宿泊パック」登場!
2015年06月19日
菊田俊介講演会(トーク+ライブ)
2015年06月18日
第10回斑尾国際音楽村ライブは、ブルース!
7月19日。2015年200日目。
ブルース伝説、再臨!
【日時】 2015年7月19日(日) 18:00 開場 18:30開演
まだらお高原そらの家
早期に、満員になる可能性がありますので、早めのご予約を、お勧めいたします。
予約: ticket@madarao-music.net 宛てに
■ 出演
ジミー・バーンズ (Jimmy Burns) ギター、ボーカル
1943年生まれ。ブルース発祥の地ミシシッピー出身の数少ないオリジナルブルースマン。どす黒いボーカルと、迫力のギターで、聴衆を圧倒する。数々のアワードに輝く、名実ともに、シカゴのトップブルースギタリスト。シカゴから、3度目の来日。
【バイオグラフィー】
1943年ミシシッピー州ダブリン生まれ。シンガーだった父の影響で幼少からブルースやゴスペル音楽に親しみ、ライトニン・ホプキンスから大きな影響を受け独学でギターを学ぶ。兄はデトロイト・ブルース界の重鎮エディ・バーンズ(Eddie Burns) 。12歳の時に家族と共にシカゴに移住。1960年代にUSA、ミント、 エリカなどのレーベルから” I really love you”など何枚のシングルを発表。同時期にジェフ・ベックやヤードバーズともステージを共にしている。1990年代に頭角を現し、デルマーク・レコードの社長ボブ・ケスターに認められて、1996年にデビュー・アルバム「Leaving Here Walking」を発表 。インディペンデント・レコード配信協会(NAIRD)の年間最優秀ブルースアルバム賞を受賞。1999年「Night Time Again」、2003年「Back to the Delta」、2007年「Live at B.L.U.E.S.」などコンスタントにアルバムを出し続け、この間ブルース界のグラミー賞と言われるブルース・ミュージック賞にも二度ノミネートされている。ブルース発祥の地でもある南部ミシシッピー出身のブルースマンが少なくなった現在では、貴重なオリジナル・ブルースマンの一人である。
WEB site : http://www.jimmyburnsband.com/bio.htm
FACEBOOK : https://www.facebook.com/jimmyburnsband
世界のブルースシーンで活躍する日本人ブルースマンといえ ば彼の 名前が一番に挙げられるだろう。20年以上ものシカ ゴ在住時代に は、ココ・テイラーバンドのレギュラーメンバー として活躍。B.B.キング や、バディー・ガイなどのブルースレ ジェンドとの共演も多数。
【バイオグラフィー】
1986年、ボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業と同時にシカゴに移住。ブルースの女王「ココ・テイラー」バンドのレギュラーメンバーとして、「JWウィリアムス」のバンドメンバーとして活動。バディー・ガイ、オーティス・ラッシュ、ボ・ディドリー、ジュニア・ウェルズ、オーティス・クレイ、ジェイムス・コットン、アーマ・トーマスなど、多数のレジェンド達と共演。日本のミュージシャンとの交流も深く、近藤房之介、シーナ&鮎川誠、山本恭司、野村義男、根本要(スターダストレビュー)など多数と共演。
全米放映された”AnEvening with B.B.King”では、B.B.キングと共演。「もし僕が自伝映画を作る時には、君に若いBBキングを演じてほしいな」と言われた話は有名。マーティン・スコセッシ監督総指揮の映画”The Blues”に出演。ケネディー・センター・オナーズではジョージ・ブッシュ大統領の前でプレーし、司会のクリント・イーストウッドから『ブルースの将軍』の愛称を与えられる。グラミー賞にノミネートされたココ・テイラーの”Old School”に参加。
シカゴ音楽賞をJWウィリアムスのバンドで受賞。2011年から、アジアにブルースを広めるべく、台湾に拠点を移し、ジャパン・ブルース・フェスティバル、ジャカルタ・ブルース・フェスティバル、台湾ブルース・バッシュ、北京ブルース・フェスティバルなど、アジア各地のメジャーなフェスティバルやクラブに出演。
2011年に、第6回斑尾国際音楽村ライブに、デミトリア・テーラーと共に出演。今回が二度目の斑尾公演となる。栃木県宇都宮市出身。
【ディスコグラフィー】
『Best of Shun’s Blues』、『Legend of Rockers/Power In My Arms』(共にキングレコード)、『Heart and Soul』(M&I)、『Rising Shun』(Yotsuba Records)など9枚のCDを発表した他、『シカゴ・ブルース』、『ブルースギター・ジャムセッション』(共にリットー・ミュージック)、『菊田俊介式ブルースギター!感情にグッとくるコール&レスポンスの流儀』(アルファノート)など教則シリーズも6作品発表。
WEB site : http://www.shunkikuta.com■ 宿泊
斑尾高原ホテル本館(1泊朝食付)+ライブチケット=12,000 円のパッケージあります。
お問合せ ⇒ 斑尾高原ホテル 0269-64-3311 担当:平岡
シカゴ
アメリカ合衆国イリノイ州、ミシガン湖の南西に位置する。人口は約270万人で、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで全米第3位。経済・金融の拠点で、五大湖工業地帯の中心。都市の経済規模(GDP)は、東京、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで第4位。人種的な構成は白人41.97%、アフリカン・アメリカン36.77%、アジア4.35%。オバマ大統領の地元でもある。世界3大オーケストラの一つシカゴ交響楽団があり、アフリカ系アメリカ人らが築き上げた音楽文化ブルースやジャズのメッカとしても名高い。ジャズの分野では、1920年代にはルイ・アームストロング等多くのミュージシャンが、活動の拠点をニューオーリンズからシカゴに移した。
シカゴ・ブルース
ブルースは、米国深南部のミシシッピーのデルタ地帯で、黒人霊歌やフィールドハラー(労働歌)などから発生したと言われている。第2次世界大戦前後から、シカゴへのアフリカ系アメリカ人の大移動がおこったが、その流れの中で、南部から多くのブルースミュージシャンがシカゴに移住。アコースティックギターの弾き語りで演奏されたデルタ・ブルースに、エレキギターを持ち込み、バンドスタイルに発展させ、シカゴ・ブルースというスタイルが誕生した。ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンなど白人のロックミュージシャンにも、圧倒的な影響を与えたと言われる。シカゴでは、毎年6月に米国最大のブルースの祭典「シカゴ・ブルース・フェスティバル」が開催されている。代表的なアーティストは、マディ・ウォーターズ、ココ・テイラー 、オーティス・ラッシュ、バディ・ガイ など。
斑尾高原リゾート
長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。
音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が10回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴ、アルゼンチン、ハワイの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。
この日は3連休のど真ん中。ぜひ、泊りがけで斑尾高原へ。
泊りがけなら、お酒も飲めるし、早めの夏休みも楽しめますよね!
● 斑尾山へのトレッキング
斑尾山は標高1382メートル。全長80キロの信越トレイルの起点。そして、唱歌「ふるさと」の「かの山」は、斑尾山なんですよ。白樺やブナの森の中を抜けると、妙高山、志賀、黒姫山、戸隠、北アルプス、野尻湖、日本海を見晴らせる大パノラマが楽しめます。いろいろ、ルートはありますが、ホテルやペンションのある斑尾高原は標高1000メートルのところですので、斑尾高原からであれば、初心者の方でも楽に登れます。
● 斑尾高原温泉
● 夕陽百選に選ばれた夕陽と星空
会場の「そらの家」は足元までのガラス窓。あえて、カーテンはひきません。オープニングと同時に、ダイナミックな夕暮が始まり、フィナーレは満天の星。斑尾ならではの演出です。幕間や、ライブ後は、テラスで、星を眺めながらのビールは、いかがですか?
● 冷房なしの生活
● 個性的な宿
斑尾高原には、個性的なホテル・ペンションが百軒ほどあります。リゾートホテル、キッチンつきのコンドミニアム、ログコテージ、お料理自慢のペンション、お酒を取り揃えたペンション、音楽好きのオーナーがいるペンション。必ず、お好みの宿がみつかるはずです。
斑尾では、ほとんどのアウトドアスポーツが楽しめます。
● グルメ
2013年08月23日
千載一遇のライブ演奏
2013年08月21日
233年前のベース
2013年08月20日
iネット飯山に出ています!
あと、一回しか放映されないようですが、視聴できる方は、観て下さいね。
その最終回は、本日(8月20日)22:30~
「いいやま情報便」という番組の3つめです。
今週一週間、放送されると思っていて、うっかりしていたわ。。。。
2013年08月20日
北欧紅茶教室催行決定!
美味しいアイスティーを淹れるコツや、レシピを知りたい方、、
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●スタイナー・ラクネスのライブ詳細は ⇒ 斑尾国際音楽村
●お問い合わせ:info@madarao-music.net 080-3344-5882
2013年08月18日
高原の夏を楽しむベリーのアイスティー
■講師 :Cozy&Rosy 原夕美 http://cozyrosy.com/
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●スタイナー・ラクネスのライブ詳細は ⇒ 斑尾国際音楽村
●お問い合わせ:info@madarao-music.net 080-3344-5882
2013年08月18日
ノルウェイ人による変化球アメリカーナ
2013年08月17日
絶対に観た方がよいライブ!
2013年08月02日
第9回斑尾国際音楽村ライブ(8月23日)開催!
200年以上も前に作られたという愛用のベースは、弦楽器としてだけではなく、打楽器としても優秀だ。そこに、とてつもなく、説得力のある魅力的なボーカルが重なる。
彼が、斑尾に来ることになった経緯ですが、実は、3年前、SKIDIというユニットで、斑尾に来るはずだったのが、お子様が、重病になり、急に来れなくなってしまい、それを、ずーっと、気にかけて下さっていたんです。来日の度に、東京でお会いするのですが、必ず、「絶対に、斑尾に行くからね!」とおっしゃっていました。今年、8月下旬に、別のバンドで来日することになったのですが、スケジュールをやりくりして、一足先に来日し、斑尾に来てくださることになったのです。
こんな、すごいチャンス、乗るしかないでしょ!
公演の、翌日の土曜日・日曜日は、斑尾ジャズ!
8月最後の金・土・日は、涼しい斑尾高原に滞在し、音楽三昧が、正しい夏のすごし方です。
保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 Steinar Raknes スタイナー・ラクネス
【チケット】 8月10日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または ticket@madarao-music.net に、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。
会場にて、ドリンク、スナックを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)
24日(土) 11:05-11:20 に、スタイナー・ラクネスが、ゲスト出演します。
2013年08月02日
Steinar Raknes (スタイナー・ラクネス)
ノルウェー オスロ在住
公式サイト: http://www.steinarraknes.com/
斑尾国際音楽村出演履歴
第4回 (SKIDIとして→キャンセル)
第9回 (ソロとして)
2012年10月20日
斑尾国際音楽村のフライヤー
ご参加下さった皆様、アーティストの皆様、
2012年10月13日
2012年10月07日
Aloha Night ONAIR
時間は、9:00 13:30 20:30 23:30 スタートです。
2012年08月13日
ファン・カルロスさん ~キューバ政府公認パーカショニスト~
2012年08月13日
ルイス・カルロス・セベリッチさん
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年08月13日
今週末は、爽やかな斑尾で熱いラテンナイト!
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
【出演】 ● Luis Carlos Severich ルイス・カルロス・セベリッチ(Guitar,Vocal)
● Luis Sartor ルイス・サルトール (Keyboard)
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【定員】 30名(最小催行人数:6名)
【集合】 開始10分前 そらの家 受付
斑尾高原リゾート
長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。
斑尾高原国際音楽村
音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が8回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。
2012年08月12日
アロハカーニバルのお礼
今回協賛してくださった斑尾高原ホテル(特に平岡さん)、紅茶教室を開催してくださった原さん、飲食のコラボで盛り上げてくださった、斑尾高原ホテルラウンジ、レストラン・ルドルフ、ぶーわんカフェ。PRにご協力いただいた、iネット飯山、FMぜんこうじ、信濃毎日新聞、週刊長野、北信濃新聞の皆様。大変、お世話になりました。
終わってから数日は、ボーっとしていて、その後は、ラテンカーニバルの準備に突入し、沢山の写真や、報告事項が、アップできずにいますが、2つのイベントが終わった後、まとめて、報告させていただきます。
遅くなってしまいましたが、まずは、お礼まで。
2012年08月04日
トロピカルティーパーティー
【申込】 ペンションぶーわん 0269-64-3316
・トロピカルティー 650円
・ヴィクトリアサンドイッチケーキ 400円
・トロピカルランチプレート1100円
●アロハナイトのチケットご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年08月03日
信濃毎日新聞に載りました。
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。
イベント情報だけではなく、斑尾国際音楽村の活動や、
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年08月01日
FMぜんこうじに、生出演しました。
世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
2012年07月31日
北信濃新聞に掲載されました。
8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル のお知らせが載りました。
世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年07月30日
週刊長野に掲載されました。
世界の夏音カーニバルの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311
2012年07月30日
フラガール・リコの皆さん
長野のフラチームが、2組出演してくださいます。
2組目は、寺澤久美子さんが主宰する、千曲市のフラスタジオ「Na Lei Ilima Okalani(ナーレイ・イリマ・寺澤・フラスタジオ)」の生徒さんのチーム「フラガール・リコ」。
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ALOHA nightの詳細:http://music.naganoblog.jp/e1057605.html
●チケットのご購入:斑尾高原ホテル 0269-64-3311●お問い合わせ:斑尾国際音楽村 info@madarao-music.net 080-3344-5882
2012年07月30日
高橋祐子さん&ヨシコフラスタジオの皆さん
長野のフラチームが、2組出演してくださいます。
一組目は、碓井美子さんが主宰する、長野市のフラスタジオ「Halau Na Lei O Na Puanani (ハーラウ・ナーレイ・オナープアナニ・ヨシコフラスタジオ)」のインストラクター「高橋祐子」さんと、生徒さん5人(小山貴子さん、宮澤博子さん、斉藤栄子さん、関なおみさん、羽生田さゆりさん)。