2012年07月29日

井ノ浦英雄さん

8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル の、8月4日の Aloha night で、演奏していただく、井ノ浦英雄さんをご紹介します。

井ノ浦 さん(イノさん)のプロフィールは、7月25日の記事で、すでにご紹介したので、そちらの方を見てください。

イノさんは、当初は、ソロでのライブが入っているとのことで、来れないはずだったんです。なのに、その予定を変更して、斑尾に来てくださることになったんです。感激してしまいますね。ありがとうございます。

イノさんのドラムを、どう表現したらよいのだろう。ポップで、ケニーさんのギターと同じように、優しくて、気持ちがいいんです。イノさんのドラムが、自分の鼓動と、共鳴しているような、心地よさなんです。

私は、勝手に、極楽ドラムと呼んでいます。

この写真からも、そんな雰囲気が伝わってきますよね?

日本のドラマーの第一人者だとおっしゃる方も、多くいらっしゃいます(私もそう思います)。
共演したアーティストのお名前をお聞きすると、びっくりします。

小さなライブ会場だと、オモチャのように、可愛らしいドラムセットを持ってきたりします。
手作りのいろんなパーカッションとか。。。
それを、作っているイノさんの姿を想像すると、なんか、可愛い!って思ってしまいます。
そう、イノさんって、ほんとに、可愛いんです。

そんな、イノさんの、極楽ドラムが、早く聴きたい。
楽しみで、やっぱり、夜も眠れません。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 06:09Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月28日

Kathie Inoue

8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル の、8月4日の「Aloha night」で、演奏していただく、Kathie Inoue さんをご紹介します。

Kathie は、アメリカ人のお父様、日系二世のお母様の元に生まれ、ハワイ、カリフォルニア、日本で育ちました。

1990年代から、作詞・作曲家として、サンディー、内田有紀などに楽曲を提供。Keni Inoue のパートナーであり、2004年に、"Kathie & Keni Inoue"名義で"Voyage to Paradise"を発表。2010年に、Keni Inoue、日本やハワイのメンバー達と"INOUE OHANA"名義で最新アルバム"Island Blend"をハワイで制作発表。現在は作詞作曲活動と共に"INOUE OHANA"のボーカル&ウクレレプレイヤーとして活動中です。

Kathie の周りは、笑いが絶えず、お会いする度に、ALOHAの心を持った方だなあと思います。
今回のライブのタイトルに「ALOHA」をつけたのは、実は、彼女の笑顔を思い浮かべたからなんです。
彼女にとって、ハワイは、愛してやまず心身ともにとけ込んでいるところだそうです。

ハワイは、海だけではなく、山もあります。ハワイ島では、スキーも出来ます。
Kathie のベリーのようなサワースウィートボイス、そしてノスタルジックなウクレレ、斑尾高原に、すごく合うと思うんです。

早く、Kathie の愛くるしい笑顔に会いたい。
わくわくして、夜も、眠れません。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 04:04Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月27日

Keni Inoue

8月に斑尾高原で開催される 世界の夏音カーニバル の出演者について、1人ずつ、紹介していきたいと思います。

まずは、8月4日の「Aloha night」で、演奏していただく、Keni Inoue (ケニー・イノウエ)さんです。

Keniさんは、1952年生まれ。キャリア40年のギタリストです。派手なパフォーマンスはしませんが、豊かな表現力と個性的な音色と奏法を持つ、日本では数少ないミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ぶに相応しい方です。

若い方は、ご存じないかもしれませんが、1970年代~80年代、世界中で、ワールドミュージックブームが起こりました。
海外では、1970年代に、サイモンとガーファンクルが「コンドルは飛んでいく」をヒットさせたり、ビートルズやストーンズがインド音楽に傾倒したりという動きがまず起こり、1980年代には、ウォーマッド (WOMAD, World of Music, Arts and Dance) フェスティバルがヨーロッパで大成功をおさめました。

日本においては、「久保田真琴と夕焼け楽団」というバンドが、ワールドミュージックの先駆けとなりましたが、そのバンドで、リードギターを担当していたのが、Keni さんです。夕焼け楽団は、その後、サンディーをボーカルに迎え、「サンディー&ザ・サンセッツ」として、海外にも進出し、Sticky Music という曲は、オーストラリアで、大ヒット。

バンド解散後は、ソロとして、数々のアーティストとの共演や、アレンジャーやプレイヤーとして、アルバムに参加。2004年に、ハワイ出身のパートナー Kathie Inoue と、アルバム「Voyage to Paradise」を発表。2005年フジロックフェスティバルに出演。2008年ソロアルバム「Guitar Oasis」を発表。2010年に、ハワイや日本の仲間達とバンド INOUE OHANA を結成し、アイランドレゲエスタイルの曲を中心にした「Island Blend」をハワイにて制作・発表。現在は、伊豆の海辺に住み、ハワイおよび日本で、演奏活動を行なっています。

Keni さんのギターは、テクニックは、もちろん、一流中の一流ですが、Keni さんが奏でる、甘い潮風のような、高原を駆け抜ける涼風のような、ハンモックでお昼寝しているような、ゆったりと泳いでいるような、心もからだも極楽な世界は、もう一回、もう一回と、おねだりしたくなります。

こんなブログみつけました↓ 
http://oziykawabata.blog55.fc2.com/blog-entry-21.html

keni さんが、昔々の1976年に出した、ファーストアルバム「レイジー・ベイビー・ケニー」について書かれたものなんですが、言いたいこと、全部言ってくれています。 

そうそう、Keniさんは、日本生まれですが、曾お爺さんが、ハワイの移民だったそうです。
そんなDNAが、引き継がれているんでしょうね。

爽やかな高原で聞く、極楽リゾートギター、もう、今から、楽しみで楽しみで、夜も眠れません。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:49Comments(2)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月27日

iネット飯山でPR

今週の水曜日から一日数回
iネット飯山で



世界の夏音カーニバル のPR映像が流れています。

ご覧になりましたら、ぜひ、いらして下さいね。

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★ 8月4日・5日 Aloha Carnival

癒しの南国のアイランドミュージック
Keni Inoue 率いる「INOUE OHANA」バンドと、フラダンサー

★ 8月18日・19日 Latin Carnival

情熱のラテン音楽
中南米出身のトリオによる本物のラテン音楽+ラテンフィットネスダンス

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問い合わせ:080-3344-5882 info@madarao-music.net
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 13:33Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月25日

井ノ浦英雄さんの参加決定!

大変うれしいお知らせです。

8月4日のALOHA night に、ドラマーとして、井ノ浦英雄さんが、参加することになりました。

井ノ浦英雄:

日本のドラマーの第一人者。1970年代、ドラム奏者として、スタジオ・ワークや大滝詠一らとのバンドで、プロデビュー。細野晴臣の勧めで参加した「久保田麻琴&夕焼け楽団」、「サンディー&ザ・サンセッツ」のバンドで、世界各地でライブ活動を行う。バンド解散後は、ドラム奏者という域を超え、シンガー・ソングライター、サウンド・クリエーターとしても才能を発揮し、これまで、4枚のソロ・アルバムを発表している。アメリカ南部、沖縄、ハワイ、ジャマイカ、インドネシアなど、世界の多様な音の要素と、ヒーリングミュージックの要素を取り入れたグルーヴに、「安らぎ」と「ナチュラル」を表現する詩で作られた井ノ浦世界は、これこそ、癒しである。
海外のサウンド・クリエーターとのネット・ワークも厚く、スライ&ロビーとは特に親交が厚い。メイン・アレンジャー兼サウンド・クリエーターとして参加したチャンプル・DKIのアルバムは、東南アジア圏で大ヒットを記録している。

井ノ浦英雄公式ホームページ:
http://iramainoura.howlingwolf.info/

ALOHA night:
https://www.facebook.com/events/346900185388486/

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Aloha Night 8月4日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演

日本屈指のギ
タリスト Keni INOUE (ケニーイノウエ)率いる INOUE OHANA バンドが
ハワイアン、アイランドレゲエ、沖縄音楽など、極楽南国音楽を演奏。3組のフラダンサーも登場します。

【場所】 長野県飯山市 斑尾高原 まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付。保護者同伴の高校生以下の入場は無料。
【出演】 INOUE OHANA BAND
● Keni Inoue ケニー・イノウエ(Guitar,Vocal)
● Kathie Inoue キャシー・イノウエ (Vocal,Ukulele,Perc)
● Hideo Inoura 井ノ浦英雄 (Drums) ← 追加
● Takashi Nakada 中田卓 (沖縄三線)
+ Hula Dancers (中田玲子、高橋祐子、フラガールリコ)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
または ticket@madarao-music.net に、お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 13:47Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月13日

世界の夏音カーニバル 出演者/講師 プロフィール

8月4日・5日、18日・19日に、斑尾高原で開催する 世界の夏音カーニバル2012 の豪華出演陣のプロフィールを紹介します。


Aloha Carnival 8月4日(土)・5日(日)


★ INOUE OHANA


Kathie & Keni Inoue 


8/4 Aloha night Vocal, Guitar, Perc 

Keni Inoue (ケニー・イノウエ)は、キャリア40年、豊かな表現力と個性的な音色と奏法を持つ、日本では数少ないミュージシャンズ・ミュージシャンと呼ぶに相応しい名ギタリスト。1970年~80年代に、日本におけるワールドミュージックブームの先駆的ロックバンド「久保田麻琴と夕焼け楽団」、「サンディー&ザ・サンセッツ」のリードギタリストとして国際的に活躍。その後、ソロとして、数々のアーティストとの共演や、アルバムに参加。2004年に、ハワイ出身のパートナー Kathie Inoue と、アルバム「Voyage to Paradise」を発表。2005年フジロックフェスティバルに出演。2008年ソロアルバム「Guitar Oasis」を発表。2010年に、ハワイや日本の仲間達とバンド「INOUE OHANA」を結成し、アイランドレゲエスタイルの曲を中心にした「Island Blend」をハワイにて制作・発表し、現在、ハワイおよび日本で演奏活動を行なっている。

Kathie Inoue (キャシー・イノウエ)は、ハワイ、カリフォルニア、日本で育ち、1990年代から、作詞・作曲家として、サンディー、内田有紀などに楽曲を提供。現在は、INOUE OHANAのボーカル&ウクレレプレイヤーとして活動する。

海とハワイをこよなく愛する二人が昨年まで経営していた南伊豆下田の「パラダイスカフェ」は、アイランドリゾートミュージックの聖地と言われ、夏になると、多くの有名アーティストがプライベートで訪れ、自然発生的にライブが行なわれていた伝説の店であった。 そんなパラダイスな世界が、今は、二人の行く先々に広がっている。








★ 中田卓

8/4 Aloha night 沖縄三線

三線奏者。沖縄音楽バンド「endresssummer」、沖縄&ハワイアン音楽バンド「Go てぃびち」などで、活動。
INOUE OHANA とも、多数共演。

★ 中田玲子

8/4 Aloha night Ha Dance
8/4 Hula workshop 講師

神奈川県茅ヶ崎にて、フラダンス教室「Meanui Hula Po'ai」を主宰するほか、地元のカルチャースクールなどで、フラダンスのレッスンを担当。INOUE OHANA はじめ、ハワイアンのライブに、多数出演。

★ 高橋祐子

8/4 Aloha night Hula Dance

長野市にあるフラダンススタジオ Halau Na Lei O Na Puanani のインストラクター。現在、20レッスン以上を担当する。


★ フラガールリコ

8/4 Aloha night Hula Dance


★ 原夕美

8/4 紅茶教室講師

ティータイム・コーディネータ。長野で紅茶教室「Cozy&Rosy」を主宰。

毎年イギリスに渡り、紅茶研修や暮らしから得るエッセンスを織り交ぜながら、ティータイムと食事を楽しむ美味しい紅茶を、様々な角度から提案。自宅サロンや出張でのレッスンのほか、企業や団体のイベントでのティーパーティーや紅茶講座のプロデュースも行っている。 



Latin Carnival 8月18日(土)・19日(日) 



8/18 Latin night ボーカル、ギター

ルイス・カルロス・セベリッチ。ボリビア生まれ。1969年、ロス・ライカスを結成し、アルゼンチンを拠点に活動。爆発的人気を呼び、LP9枚をリリース。1979年、アルゼンチンタンゴの巨匠、オズバド・プグリエーセ楽団と共に初来日。LA、ニューヨークなどアメリカ各地でも公演し、ゴールドディスク賞を受賞。1983年、活動の場を日本に移し、リーダーバンド「ロス・トレス・アミーゴス」を結成。CD4枚をリリース。ソロとしても、スペイン語講座をはじめ、TV、ジオ、CMに多数出演。歌唱においては、サッカーキりンカップ、日本代表対ボりビア代表の試合で、6万5千人を前に祖国の国歌を独唱したのをはじめ、コスタりカ、ホンジュラスとの親善試合においても両国の国歌を独唱した。


8/18 Latin night キーボード他

ルイス・サルトール。アルゼンチン生まれ。チャランゴ、マンドリン、ギター、パーカッション、キーボードを自在に操るマエストロ。1978年、ケーナの巨匠アントニオ・バントーハの日本ツアーのメンバーとして来日。1985年に、活動の拠点を日本に移し、以来、ラテン音楽の魅力を日本に広めるべく演奏活動をしている。作詞・作曲家としても才能を発揮し、「稲村ジェーン」のサウンドトラッ クや、オルケスタ・デ・ラ・ルスのアルバム「ラ・アベントゥーラ」に楽曲を提供し、いずれも大ブレイク!InterFMのDJ、CMのナレーション、スペイン語の翻訳など幅広く活躍している。


8/18 Latin night パーカッション

ファン・カルロス・ロペス・バルデス。キューバ生まれ。初等教育から公式に音楽教育を受け、国立芸術学校在学中には多数のキューバトップミュージシャンに師事をし、政府より正式ミュージシャン及びインストラクターの認定を受ける。1995年、デビューと同時に初来日し、199
7年より日本に拠点を移し、サルサバンド
Sincopa-Sonのリーダーとしての演奏活動のほか、様々なラテン音楽のライブサポートや、レコーディングに参加。1999年には、日本初のキューバリズムのクラスを開講し、現在も各地の教室で講師を務める。


★ IPPEI

8/18 Latin night MC & ダンス
8/18, 8/19 ワークショップ「ダンスフィットネス」講師

東京のコナミスポーツクラブ、ザ・クラブ・アット・エビスガーデンなどで、エアロビクスやズンバ(ラテン音楽を使ったダンスエクササイズ)のクラスを持ち、ユニークなキャラクターとエキサイティングな振り付けで、どのクラスも満員になる人気インストラクター。ジャッキー吉川とニューブルーコメッツのメインボーカル、東京ディズニーランドミュージカルショーをはじめ、CM、ポスター、雑誌、舞台、司会、ナレーションなど、幅広く活躍するマルチタレントである。







  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:37Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2012年07月13日

世界の夏音カーニバル@斑尾 8/4&5, 8/18&19

今年の夏休みは
冷房地獄の地上を離れ、23℃の涼しい斑尾高原で
「極楽南国音楽」と「情熱のラテン音楽」!
Aloha Carnival 8月4日・5日
Latin Carnival 8月18日・19日

★ Aloha Carnival 8月4日(土)・5日(日) ★

 Aloha Night

日本屈指のギタリスト Keni INOUE (ケニーイノウエ)率いる INOUE OHANA バンドによる
ハワイアン、アイランドレゲエ、沖縄音楽などの極楽な南国音楽。
フラダンサーも登場します。 

ライブイメージ(青山「CAY」でのINOUE OHANAライブ )

【日時】 2012年8月4日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演(予定)
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
      まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺
) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
      保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 INOUE OHANA BAND
      ● Keni Inoue ケニー・イノウエ(Guitar,Vocal) 
      ● Kathie Inoue  キャシー・イノウエ (Vocal,Ukulele,Perc)
      ● Hideo Inoura 井ノ浦英雄 (Drums
      ● Takashi Nakada 中田卓 (沖縄三線)
      Hula Dancers
       ● 中田玲子
       ● 高橋祐子
       ● フラガールリコ
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
      または
      ticket@madarao-music.net に、
      お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)

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  関連イベント
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紅茶教室

 【日時】 8/4(土)13:00-14:30
 【内容】 パイナップルを使った爽やかなトロピカルティーを作ります
      レッスンの後は、素敵なティータイム
 【講師】 原夕美(ティータイム・コーディネータ)
 【料金】 ¥2,500 (お茶菓子つき)
 【定員】 15名(最小催行人数:6名)
 【会場】 ぶーわんカフェ
 【申込】 ペンションぶーわん 0269-64-3316
 【締切】 8/2(木)
 【注意】 天候等により内容の変更あり 

ラダンス ワークショップ

 【日時】 8/4(土)15:00-16:00
 【内容】 フラダンスのレッスン
      課題曲は「月の夜は(ソフィスティケイテドフラ)」
      発表会は、夜のライブ「ALOHA night」です!
 【会場】 「そらの広場」 または 「そらの家」
 【講師】 中田玲子(フラダンス教室 Meanui Hula Po'ai 主宰
 【料金】 ¥1,500 (ドリンク込)
      ALOHA night のチケットをお持ちの方は、¥1,000
 【定員】 20名(最小催行人数:6名)
 【集合】 14:50 そらの家 受付
 【申込】 斑尾国際音楽村
       info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 8/3(金) 15:00 (人数に余裕があれば、当日参加も可)
 【注意】 天候等により内容の変更あり 
 

アロハピクニック

 【日時】 8/5(日)11:00-14:00 
 【内容】 公認ガイドと行く希望湖一周ハイキング
      INOUE OHANA を囲んでのランチ(生演奏あり)
 【料金】 ¥3,000 (ランチ付、ブルーベリーのお土産付) 
 【定員】 15名(最小催行人数:6名)
 【集合】 10:50 そらの家 受付

 【申込】 斑尾国際音楽村
      info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 8/3(金) 15:00
 【注意】  天候等により内容の変更あり


★ Latin Carnival 8月18日(土)・19日(日) ★


 Latin Night

中南米出身のトリオ(ボリビア、キューバ、アルゼンチン)による本物のラテン音楽。
陽気で情熱的な音楽は、聴いて楽しく、踊って更に楽しい。
踊れる音楽を中心に演奏します。

  
ライブイメージ

【日時】 2012年8月18日(土) 17:30 開場 18:30 開演 21:00 終演(予定)
【場所】 長野県飯山市 斑尾高原
      まだらお高原そらの家 (斑尾高原ホテルレストラン白樺
) 0269-64-3311
【料金】 大人 3,500円 (当日:4,000円) 1ドリンク付
      保護者同伴の高校生以下の入場は無料
【出演】 ● Luis Carlos Severich ルイス・カルロス・セベリッチ(Guitar,Vocal) 
      ● Luis Sartor ルイス・サルトール
 (Keyboard)
      ● Juan Carlos Lopez Valdes フゥアン・カルロス・ロペス・バルデス (Perc)
      IPPEI (Dance, MC)
【チケット】 7月16日~斑尾高原ホテルフロントにて販売 0269-64-3311
      または
      ticket@madarao-music.net に、
      お名前、郵便番号、ご住所、お電話番号、イベント名、枚数をご連絡下さい。

会場にて、おつまみ、軽食、ドリンクを、販売します。 (運営:斑尾高原ホテル)

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  関連イベント
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ラテンダンスフィットネス

エキゾチックなラテン音楽とステップを使った、楽しくて健康的なダンス・フィットネス。
心肺機能向上と脂肪燃焼効果があります。
夜のライブでは、練習したダンスを生バンドで踊りましょう。
ダンス、フィットネス初心者でもOKです。

 【日時】 ① 8/18(土)14:00-15:00
      ② 8/19(日)10:00-11:00
 【会場】 「そらの広場」または「そらの家」
 【講師】 IPPEI (ダンスフィットネスインストラクター)
 【料金】 ¥1,500 (ドリンク込)
      Latin night のチケットをお持ちの方は、¥1,000
 【定員】 30名(最小催行人数:6名)
 【集合】 開始10分前 そらの家 受付
 【申込】 斑尾国際音楽村
       info@madarao-music.net 080-3344-5882
 【締切】 実施日前日(人数に余裕あれば当日参加可)
 【注意】 運動できる服装でご参加ください。
       かなり、汗をかきます。
       天候等により内容の変更あり。 


【主催】 斑尾国際音楽村
【協賛】 斑尾高原ホテル・スキー場
【後援】 斑尾高原観光協会、信州いいやま観光局、ボリビア多民族国大使館






■イベント内容のお問合せ
info@madarao-music.net 080-3344-5882
 
■斑尾高原へのアクセス

鉄道・バス: 長野駅から飯山線にて飯山駅(45分)+路線バス(斑尾高原行)で30分
自動車:   上信越道「豊田飯山IC」より約25分


注意:7月1日現在、融雪災害の為、「県道97号飯山斑尾新井線」の一部が通行止になっております。飯山市街地方面から斑尾高原にお越しの方は、豊田飯山ICより、県道96号線(中野市/旧豊田村の親川集落)~「まだらおの湯」経由でお越しください。 

■宿泊



斑尾高原リゾート

長野県の北端、新潟県との県境にまたがる斑尾山の北東側の山麓に広がるオールシーズンリゾート。標高約1000mの高原には、100軒もの個性あふれるホテルやペンション、ショップが点在する。冬は毎年3~4mという豊富な積雪量に恵まれるスキー場として、夏は平均気温22℃の避暑地として、また近年はグリーンシーズンにさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わう。山麓に広がる森、そしてところどころに点在する湿原や湖沼は、多くの野生動物や山野草の宝庫で、四季折々に目を楽しませてくれる。

 
斑尾高原国際音楽村

音楽に溢れる地域作りと音楽・文化を通した国際交流を目的として、2006年にスタート。「世界が斑尾にやってくる」シリーズの斑尾高原で開催する主催ライブは、今回が8回目となる。これまで、ペルー、ボリビア、キューバ、フィンランド、ノルウェー、インド、シカゴの民族音楽アーティストを招聘。山と緑に囲まれた高原で、リラックスして聴くライブは、斑尾ならではのものだ。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 08:05Comments(0)世界の夏音カーニバル2012

2011年11月01日

BarakanMORNINGで紹介されました

ピッキデーの 斑尾ハープミュージアム公演 に来てくださった方の中に、
インターFMのバラカンモーニングで知ったという方が、いらっしゃいました。



放送日を、番組のブログで調べてみたら、紹介されたのは、10月19日のようです。

公演に来られたのは、可愛い坊やを連れた、素敵な女性でした。上越市の方です。

その方が、公演の後、感想を、バラカンモーニングに、投書したところ、
バラカンさんが、その全文を、読み上げてくださったそうです。

さらに、お礼を、投書したら、翌日、また、取り上げてくださったそうです。

私は、残念ながら、その放送を聴いていなかったのですが、
その方から、放送された内容など、メールををいただき、知りました。

その後、東京の友人からも、聴いたよ!と、連絡がありました。

投書の内容は、

・コンサートがとてもよくて、感動した。
・番組で取り上げてくれなかったら、知らなかった。
・上越と斑尾、近いのに情報はけっこう隔絶されていて、
情報でも道路でもなんでも東京に集まるから、
バラカンモーニングのような番組で情報を流してもらえるのはとてもありがたい
・子供が、途中で、ぐずってしまったが
他にも子供を連れてきてる人がいたので、交代で、
聞くことができた

というもの。

投書をして下さったKさん、バラカンさん、ありがとうございました。

バラカンさんは、いろいろな音楽イベントで、お見かけします。
いつも、声をかけたいと思いながら、遠慮してしまうのですが、今度、声をかけて、お礼を言おう。

今日も、バラカンモーニングを、聴きながら、このブログを書いています。
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情報の流通に関しては、ほんとに、そう思います。

上越と斑尾だけではなく、
斑尾と飯山市、斑尾と妙高市、斑尾と信濃町、斑尾と小布施町、斑尾と中野市、、、
書いたら、キリがないですが、隣接していたり、1時間以内で行けるところでさえ、
情報の流通は、滞っているように感じます。

東京から見ると、信越にはボーダーはなくて、同じ地域に見えるのに、
実は、情報鎖国状態なところがあるようですね。
そうすると、中央から、あるいは、よい情報を持っている人から、流してもらわないと、
隣には、届かないっでことですね。
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あれっ?でも、上越市で、どうやって、インターFMを聴くんだろう?

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 07:52Comments(3)第7回 ノルウェー

2011年10月31日

3位に浮上!

10月28日のこと。
このブログが、1日だけでしたが、中野・飯山ブログの、第3位になりました。



音楽部門でも8位、旅行部門でも18位。

びっくりです。

毎日、書き続けるようになって、
ベスト10には、顔を出すこともあったのですが、
ベスト5は、ほとんど、不動ですから。

とにかく、皆さま、ありがとうございました。

でも、ライブが終わってから、なぜ?

その理由がわかりました。続きは、明日、報告します。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 16:56Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月30日

Thanks PICIDAE !

PICIDAE(ピッキデー)の日本ツアーが終了しました。
今日の午前の便で、PICIDAEは、ノルウェーに帰ります。

昨日は、代官山の「山羊に、聞く?」で、
PICIADAE感謝パーティーがあり、二人が演奏してくれました。

素敵な演奏を、そして、楽しい時間をありがとう!!




 
Erik のトランペット、セットリスト  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 08:14Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月29日

ピッキデーハープミュージアム公演

23日のピッキデーの公演は、斑尾高原紫音ハープミュージアムで、開催されました。

ハープミュージアムは、斑尾高原の別荘地にある、世界の様々なハープを集めたミュージアム。
ハープに特化したミュージアムは、世界で、唯一の存在。

ミュージアムは、2棟の建物で、片方が展示棟、片方がサロン棟になっています。

毎年、6月に、ミュージアム主催の定期演奏会が開催されていますが、
その演奏会は、すべて、サロン棟を使用していました。

展示物を動かさないといけないこと、人数が入らないことが、理由ですが、
今回、大変な我儘を言って、展示棟で、やらせていただきました。

昨日は、夜のコンサートでしたが、今日は、昼のコンサート。
来月から降ると思われる雪のため、窓には雪囲いがされていましたが、
それが、木漏れ日のような効果を出し、昨日とは、また、違った世界となりました。

30台ものハープが見守る中、演奏が始まりました。

今日は、休憩なしの1時間半。
ピッキデーワールドの中に、心が溶け込んでしまいました。

静寂の中、私は、iphone しか持っていなくて、
シャッター音が音楽の邪魔をしそうだったので、
写真がありません。動画で撮ったものの一瞬を、貼りけてみました。



セットリスト

2: Wooden Barley
7: I'm Awake
8: R066B1F
10: Sustain
12: Hindenburg
13: Ferris Wheels in Dover
15: Freia
16: Furusato

昨日のものとは、前半のものが、半分くらい、入れ替わっていています。
そして、同じ曲でも、弾き方が異なっているのか、環境が変わったためか、
あるいは、私の精神状態が変わったのか、
また、新たなものを発見した感じがしました。

多分、何回聴いても、そう感じるのでしょう。

今回は、お子様連れの方が、2組いらしていました。
途中、声を出してしまうこともあって、お母さまが、恐縮していましたが、
タラは、「いいのよ。子供の声も音楽なんだから。」と。

そう、そうなんですよね。
みんな、それぞれ、生きているのだから。自然のままでよい。
すべては、音楽なんだから。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 09:38Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月28日

ピッキデー絵本美術館公演 (3)

絵本美術館公演は、2部構成にし、
休憩時間には、紅茶とスナックを、お出ししました。

紅茶は、スパイスティー。
薄切りのオレンジに、クローブを刺し、
アツアツの紅茶をそそぐ。
Cozy&Rosy の原夕美さんの特製です。


他に、有料ですが、ワイン(赤、白、シードル)、
ノルウェーのリキュール「アクアビット」、
ノルウェーのミネラルウォーター「VOSS」。

スナックは、ノルウェーのチーズ2種類。
サンクゼールのクラッカーと、ジャム、バター。
地元のペンションの方の手作り焼きリンゴ。

飲食があると、雰囲気は、とても、和やかになりますね。

ノルウェー大使館からお借りした、ノルウェーの絵本や、絵本美術館所蔵の絵本の原画、
可愛らしい小物を、手に取って見ている方もいらっしゃいました。

ライブが終わった後も、沢山の方が、その余韻を楽しむため、お茶やワインを飲み、ピッキデーを囲み、
10時過ぎまで、話の輪が咲いていました。

音楽だけではなく、このひと時を、楽しんでいただけたかと思います。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 01:10Comments(2)第7回 ノルウェー

2011年10月27日

ピッキデー絵本美術館公演 (2)

タラは、リラ(小型の竪琴)と
オートハープを爪弾き、
秋の空のように
澄みきった声で歌う。
声量があるわけではないのに、
ため息のような声でさえ、
耳元で囁かれているようだ。

エイリックは、トランペットを、
静かに、風のように吹く。
時には、つぶやくように歌い、
小さなキーボードや、
指カリンバを、
鳥のように、囀らせる。

森の中にいるかと思うと、湖の中にいる。時には、空を飛んでいる小鳥のような気持ちになる。

歌詞が、とっても、不思議。おとぎ話のようであり、哲学のようでもあり、そう、抒情詩の世界。

今回、友人の茂木さんに、通訳をお願いし、逐次、タラが語る言葉を、日本語に訳していただいた。

もちろん、音楽は、言葉がわからなくとも、十分に、感じることはできるけれど、
内容がわかると、より、深く、知ることができますものね。

当日のセットリストを、記しておきます。

この世界を共有された方は、もう一度、その世界を思い出してください。
残念ながら、その場に、いらっしゃらなかった方には、想像してください。

リンクが張ってある曲は、視聴できます。
どうぞ、ピッキデーワールドを、お楽しみください。

第1部:

2:Wooden Barley
3:Miracle Mannequin
7:Plaudit
8:R006B1F

第2部:

2:Sustain
4:Hindenburg
5:Ferris Wheels in Dover
8:Furusato

アンコール:

Do do do

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 00:29Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月26日

ピッキデー絵本美術館公演 (1)

10月22日のピッキデーの絵本美術館での公演は、夢の中にいるようでした。



入口の案内板と、ベランダに灯されたオブジェ。

  







暖炉には、火が入れられ。

会場の最前列には、トナカイの毛皮の敷物。
中列は、白樺の切り株の椅子。後列は、木製の素敵な椅子。
そして、サイド席は木製のベンチ。

天井からは、和紙のペンダント。
ステージと客席の間には、胡桃が沢山乗った舟のような置物。
ステージの後ろに鎮座するオルガンの上には、和紙のランプ。

その空間にいるだけで、これから、何が始まるのか、胸がときめきます。

当日券のお客様も、数人お見えになり、客席は、満席となりました。

1st ステージは、Crowd of Clouds で、静かに、始まりました。
その曲は、ここで視聴できます。


  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 22:37Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月25日

ピッキデーのミュージアム公演への思い

今回で、斑尾国際音楽村ライブは、7回めとなるのですが、
斑尾には、2つの、個性的なミュージアムがあり、その空間で、やるのが、1つの夢でした。

そして、その場合は、PAを入れずに、生音で、お願いしたい。
楽器本来の音を聴きたいと思ったからです。
両ミュージアムとも、キャパが、40人くらいなのですが、スペースが小さいからこそ、それが可能だと。

でも、それは、実は、かなり、難しいことでした。

(1) まず、音楽が、ミュージアムの雰囲気に合わないとけない。
(2) PAなしでやるということは、楽器がアコースティックであることは、必須ですが、
でも、それだけではなく、技術的に、かなりの実力がないといけません。
PAなしだと、下手なミュージシャンでは、全く、ひどいことになってしまうんです。
(3) そして、楽器が小さいこと。

PICIDAEは、
その条件を、すべて、満たすアーティストですが、

彼らが、10月に、来日できることを聞いて、
これは、その夢を叶えられるチャンスが来たと、
絵本美術館、ハープミュージアムには、
大変、無理を言って、お願いしました。


また、招聘元の OfficeOhsawa にも、PAは、なしでやりたいことを、お願いしました。
「音響がよい場所であれば大丈夫だけど。。。」とのことでしたが、
両方の会場で、はたして、どのような音ができるのか、
全く、わかりませんでした。でも、「音響は大丈夫です」と、言うしかないですよね。

あと、もう一つ、飲食を付けたい。それも、自分が選んだものでやりたい。
これも、前から、やりたかったことです。

そして、そのすべてが、叶ったんです。

絵本美術館、ハープミュージアムのオーナーに、感謝です。ありがとうございました。


  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:49Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月24日

ノルウェーランチパーティー!

森のピクニック のあとは、ペンション ぶーわん で、ノルウェーランチパーティー。

ノルウェー大使館から借りてきた料理本を参考にして、
オーナーのサチさんが、ノルウェーの食材、地元の食材を使って作った、ランチです。

まず、歓迎してくれたのは、ノルウェー国旗のランチョンマット。


これだけでも、盛り上がります。

お料理は、「フィッシュスープ」、「ライ麦・全粒粉パン」、「チーズ(ノルウェー、デンマーク)」、
「塩漬けサーモン」、「豆の煮込み」、「ゆでたポテト」、「子羊とキャベツの煮込み」。
そして、ガイドの門田さんによる、「お花のピクルス」。



右端の写真に写っている男性は、なんと、PicidaeのErik。
以前、コックをしていたことがあるそうで、フィッシュスープの味の確認をしているところです。

こんな、心のこもった食事に、みんな、笑顔です。



そして、なんと、なんと、ピッキデーが演奏してくれました!!!



食後は、Cozy&Rosy の原夕美さんが煎れた北欧紅茶。
紅茶は、KOBBSというスウェーデンの会社のもの。
紅茶の葉に、ブラックカラントの葉、バラの花びらを加え、
さらに、ルバーブ、ストロベリー、パッションフルーツの香りをつけたもの。
原さんによると、北欧紅茶のフレーバーティーは、香りだけではなく味もあるのが特徴とのこと。
美味しかった。写真がなくて残念ですが、色もとてもきれい。

とにかく、お腹も、心も、満たされた、ランチでした。

サチさん、原さん、ありがとうございました。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:19Comments(2)第7回 ノルウェー

2011年10月23日

晴れ女達の森のピクニック ノルウェー×斑尾

前日の天気予報によると、10月22日は、「強い雨!」。降水確率70%。

私は、スーパー晴れ女なので、
どんなに雨の予報が出ようが、念じさえすれば、
斑尾だけは、絶対に晴れるはずと、信じていたものの、
さすがに、今回は、心配しましたが、、、

朝、起きたら、晴れてました。奇跡です!!!

それでも、開始時刻1時間前に、小雨がぱらついてきて、

ピッキデーに、「もしかすると、途中で雨が降るかもしれないけど、止めとく?」
と聞いたら、「いや、行くよ!」という返事。
さすが、ピクニック大好きなノルウェー人です。

山の家に集合し、「雨の可能性もあるけど、よいですか?」と聞くと、全員OK!
総勢11人。パワフルで、前向きな一行です。多分、全員、晴れ女・晴れ男と思います。
ガイドの門田さんは、植物にも、歴史にも、とても詳しい、大ベテラン。
コースは、希望湖一周です。


ガイドさんによると、今日が、紅葉の見頃の最終日くらいだそう。
今年は、キノコの出が悪いということでしたが、片葉を、いっぱい、見つけました。

最近、販売目的で、キノコを大量に採る業者がいたり、採り方をわきまえない人がいて、
キノコを採ることを禁止しようとする動きもあるそうです。
でも、昔からある、「秋は、山にキノコ狩りに行き、夜は美味しいキノコ汁」という、
自然の恵みをいただく楽しみを、善良な庶民から奪わないでもらいたいもの。

ちなみに、ノルウェーでは、人の山であっても、その山に入って、キノコやベリーを取ってよいそうです。
確か、フィンランドも、そうでしたよね。

ノルウェー組のピッキーデーの二人は、
ノルウェーでは、時間があれば、森を歩いているそうで、さっさと行ってしまいます(笑)。

日本人組は、山ブドウを見つけては止まり、キノコを見つけては止まり、
約2時間、自然の力をいっぱいいただきましたが、お腹がペコペコになりました。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 15:36Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月22日

晩秋の希望湖畔を歩くピッキデー

絵になりますねえ。森のピクニックでの、1シーンです。




  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 22:01Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月21日

FMぜんこうじに生出演

ピッキデー斑尾国際音楽村公演 を明日に控え、FMぜんこうじに、生出演しました。



番組では、「斑尾国際音楽村」のこと、「ピッキデー」のこと、「ライブ」のこと、
そして、同時開催される「斑尾高原げーじゅつ祭」のことなどを、紹介し、
最後に2曲、生演奏。

スタジオの様子は、外から見えるのですが、
外で聴いていた方が、拍手を送ってくれました。とってもよかったそうです。

ラジオで聴いて下さった方、いかがでしたか?


出演時間:10月21日(金)12:30~12:44
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 13:18Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月20日

金曜日12:30ピッキデーFMぜんこうじに生出演します!

今週末 斑尾国際音楽村 で、ライブを行なう、

ノルウェーから来日するピッキデーが

明日の金曜日12:30、FMぜんこうじ に生出演します!

受信エリアの方は、昼休みに、76.5にスイッッチオン!


ピッキデーは、昨日、日本に到着しました。


  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:44Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月19日

東山魁夷が愛した湖。斑尾にあります。

今週末の斑尾国際音楽村関連イベント「森のピクニック」で歩く、
斑尾高原の「希望湖」は、
東山魁夷がスケッチに通い、こよなく愛した、神秘的な小さな湖です。

長野県県民文化会館の緞帳の原画にもなっている
代表的作品 静映 は、
希望湖を描いたものですが、
大勢の人々が訪れて、環境破壊につながることを危惧した東山魁夷は、取材地を「長野県北部」としていたそうです。

静映の希望湖は、初夏の希望湖ですが、
秋もまた、息を呑むほどの美しさです。

今週末、ピッキデーと一緒に、錦秋の湖を、歩きませんか?





「信州讃歌」画文集(1995年)には、こう書かれています。

昭和58年に開館された長野県県民文化会館の中ホールの緞帳の原画を県から依頼された私は、どんな題材が良いかと、いろいろ考えました。そこで何か信州にゆかりのある風景を描きたいと思いましたが、緞帳は高さに対してずいぶん横に長いプロポーションですので、まず構図の上での制限があります。
それで私は、長野県の人々に親しみ深い風景の中でも清澄な山の湖がふさわしいのではないかと考えました。初夏の湖の朝早い静かな情景を描きたい、との構想のもとにスケッチを取り出して眺めているうちに、私はここぞと思う一枚の風景が目に浮んできました。
色彩は青を主調にし、白樺などの新鮮な感じの緑と背後の杉の濃い緑を対照させて見たらと考えました。そしてそれらの木立が、そのままの姿で水に映っている構図にして緞帳の原画となったのです。(「信州讃歌」画文集1995年)

これが、静映です。



秋の希望湖の写真は、信州の案山子さんのブログより、お借りしました。   


Posted by 斑尾国際音楽村 at 04:12Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月18日

世界でただ一つの「ハープミュージアム」。斑尾にあります。

今回の 斑尾国際音楽村ライブ は、斑尾にある、2つの個性的なミュージアムが、会場です。

23日(日)の昼間の公演で使用させていただくのは、斑尾高原紫音ハープミュージアム









実は、ハープ専門のミュージアムは、
世界中探しても、ここしかないんですよ。
そんなミュージアムが、斑尾にあること、斑尾の誇りです!
飯山の誇り!長野県の誇り!いや、日本の誇りだと思います!!

坂田館長が、私財を投じて建てたこのミュージアムを、もっと、広く知ってもらいたいと思います。

***** ハープミュージアムの紹介 (公式ホームページより) *******

北信濃の斑尾高原に誕生した紫音ハープミュージアムは、
楽器の王様ハープを専門としている点で、世界的にも誠に珍しいユニークなミュージアムです。
 
ハープの5000年の長い歴史は楽器として最も古いものの一つであり、
又、その伝播は地球的広がりを持ち、
クラッシックハープ、アイリッシュハープだけでなく、
アフリカ、中南米、アジアでは民族楽器として発展を遂げて来ました。
 
世界5大陸からの各種ハープ30台を常時展示。
クラシックハープ、アイリッシュハープ、チロリアンハープ、サウン(ビルマの竪琴)、
クロマティックハープ、トゥリプルハープ、アフリカンハープ、中世ゴシックハープ、
中南米のアルパなど、入手困難なインディオ手作りのハープも含めた
珠玉のコレクションは必見です。
 
さらにハープ関連の写真、絵画、書籍、CD、フィギュア、など
ハープに関する全てを一堂に集めて世に二つとないハープワールドを現出しています。
 
又随時ハープの生演奏を行っています。煌びやかなハープの音色と
北信濃の美しく清澄な自然とのハーモニーは、華麗で優雅な空間ばかりでなく、
あなたを異次元の夢幻の世界へ導くでしょう。是非のご来館をお待ちしています。

開館の目的と経緯

*********************************************

このミュージアムの欠点は、開館している日が少ないこと。

多分、この週末が、今年度、最後の開館となると思います。

ぜひ、このチャンスを、逃さないで下さい。

こんなハープ↓もあります。

   
  
タグ :斑尾ハープ


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:47Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月17日

菊田俊介さん日本でツアー中

前回の斑尾国際音楽村ライブで、

熱いシカゴブルースを演奏して下さった菊田俊介さんが、

今、日本で、ツアー中です。


火曜日の原宿のラドンナでのライブに行くことにしました。



2010年にデビュー20周年を迎えた菊田俊介と、

今年デビュー20年周年を迎えたichiro。

これからの日本ブルース界を背負って立つ同世代のふたりのギタリストによる

初の全面ブルース・ギター・バトルがついに実現。

日本のロック&ブルース・シーンの中心で活躍して来た篠原信彦、

鮫島秀樹、ファンキー末吉という鉄壁のサポート・メンバーを迎えてのワンナイト・オンリー・ライヴ。

この5人が繰り出す熱い音魂を見逃すな。そして、スペシャル・ゲストは?!

出演アーティスト

*菊田俊介:ギター ヴォーカル

*ichiro:ギター ヴォーカル

*篠原信彦:キーボード

*鮫島秀樹:ベース

*ファンキー末吉:ドラムス

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なんという、豪華メンバー!

ということで、明日、東京に戻ります。あれ?行きますかな?


斑尾国際音楽村に来て下さった方が、活躍していると、なんか、すごく嬉しいですね。


菊田俊介さんは、今は、台湾をベースにして、アジアをターゲットに、活動をしています。


アジアの音楽市場が、今、とても、勢いがあって(というか、これから発展していく)、

自分が、アジアで演奏活動をするだけではなく、

シカゴのアーティストたちを、アジアに連れてくる、その役割をしたいんだと、

斑尾で、語っていらっしゃいました。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:40Comments(0)日記

2011年10月16日

森のピクニック催行決定です!申込みはお早めに!

斑尾国際音楽村 の関連イベントである、森のピクニック(10月22日)、

参加者が、10名超えましたので、催行決定です!
そして、定員まで、あと、7名。

締め切りは、金曜日15時ですが、早めにお申し込みくださいね。

●紅葉の中にたたずむ希望湖
●そこら中に顔を出しているキノコ
●地元の食材を、ノルウェー風にアレンジしたランチ
●そして、北欧ティータイム
●デザートは、ノルウェーでよく食されるハート形のワッフルを検討中

もちろん、ずっと、ピッキデーと一緒です。

ノルウェーのこと、いっぱい、聞いちゃいましょう!
そして、日本のことも、いっぱい、教えちゃいましょう!
もしかしたら、鳥のピッキデー(キツツキ)も、遊びに来るかも。

昨日、雨が降ったためか、
昨日と今日で、斑尾高原あたりは、一気に紅葉が進みました。
ピクニック当日は、もっと、カラフルな森になるでしょう。


  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 22:59Comments(2)第7回 ノルウェー

2011年10月15日

偉大なるシタール奏者を悼む

昨年の斑尾国際音楽村のイベント で、シタールを演奏して下さった、
チャンドラカント・サラデシュムクさんが、亡くなりました。

今年の8月15日。ちょうど、2ヶ月前のこと。

私は、その悲しい出来事を、今日知りました。
チャンドラカントさんのパートナーの方に、来週末の斑尾のイベントのお誘いをしたところ、
そのお返事に、そう書いてあったんです。

なんてことでしょう。。。




Dr. Chandrakant Sardeshmukh (Dr. チャンドラカント・サラデシュムク)

4才からシタールを始め、8才からインド伝統音楽の神様と言われるラビ・シャンカールとミセス・アンナプールナデヴィのもとで、13年間修練を積んだ高弟で、卓越したテクニックを持つシタール奏者。日本、ドイツ、オーストラリア、アメリカで、公演を行う。1991年より来日。日本では、名古屋、東京、京都、奈良などの公共施設、学校、寺などで大小数百回以上の演奏を行なっている。一方、学者としてプーナ大学で「インド音楽におけるサーマヴェーダ的基盤」の論文でサンスクリット語の博士号を取得。インドの伝統文化や芸術様式を日本のみならず世界中に振興するために精力的に活動している。

ホームページ には、次のような記事が載っていました。

長年にわたり日印交流に力を注いで参りましたDr.チャンドラカント・サラデシュムクは、残念なことに8月15日未明、インドのプネ市にて交通事故にあい、永眠いたしました。
1991年より日本に在住し、日本全国の小中学校、公共施設等で、日印交流を軸に数々のシタール演奏をして参りました。これもひとえに皆様の友情の賜物と、深く感謝申し上げます。
日本の永住権を取得して、私たちの健康と幸福をモットーに活躍する姿が脳裏から離れません。 

It is with deep sorrow we announced that Dr. Chandrakant Sardeshmukh left the world in a tragic road accident in Pune, India on the early morning of August 15th, 2011

When he first visited Japan in 1991, Indian music and culture awareness was much less as compared to today. So as a traditional Indian musician from the lineage of Pandit Ravi Shankar and Maa Annapurnadevi, he took up the challenge of promoting a friendly relationship between India and Japan through his activities related to music. He performed many Sitar concerts and musical collaborations with Japanese musicians, sessions for healing music, teaching Sitar and mantra chanting for individual and groups, lecture demonstrations for school children as well as adults and so on. 

For over 20 years he had been performing the sitar all over Japan in small villages as well as major cities. He was not restricted to major auditoriums but also performed happily in many venues including primary and junior high schools, local communities, and Japanese temples. This resulted in deepening the mutual understanding between Japan and India.  We are very grateful that the Indian Embassy along with many Japanese supported him in his mission which he could continue for so long.

He was very happy about being recognized as a performing artist by the Government of Japan through his artist visa many years back, and a permanent residence as an artist recently. 

Through his music therapy he promoted his motto to make us happy and healthy all the time.  He was a jolly person; made many of us laugh and shared happiness easily. He touched many lives and so many of them tell us beautiful stories of him till now. His enthusiastic and warm presence is still fresh in our minds.

彼の演奏は、とにかく、素晴らしかった。音楽によって癒されるとは、こういうことなのかと、初めて感じました。

斑尾を、とても気に入ってくれて、また、来ますよ!と、おっしゃってくれていたのに。
彼にサポートしてもらい、斑尾を、癒しの場所に、してもらいたかったのに。
パートナーの方とは、去年、いろいろな計画を、話し合っていたのに。

12月に、プネーに遊びに行く約束をしていて、ビザまで取ったのだけど、
行けなくなってしまい、私は、まだ、インドに行けていません。
なぜ、行けなくなってしまったのか、、、それが、どうしても、思い出せません。

病気ではなくて、交通事故とのこと。事故は、1秒、時間がずれていたら、遭わないもの。
どうして、そういうタイミングで、その場所にいたのでしょうか?
これも、運命というのでしょうか?

とても悲しいことはもちろん、その才能が失われてしまったこと、
これから、彼が、どれだけ世の中のためになることが出来たのかを思うと、悔しいです。

毎日、悔いのないように行動する。それを、彼の死を知って、改めて思いました。

心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りします。


偲ぶ会が、来月、開かれます。

日時   2011年11月9日(水) 午後6時 開場 6時半 開演
会場    インド大使館 音楽ホール 東京都千代田区九段南2-2-11


Dr. チャンドラカント・サラデシュムク ホームページ

第5回斑尾国際音楽村のフライヤー

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 22:41Comments(0)第5回 インド

2011年10月14日

森のピクニックにピッキデー参加決定!

斑尾国際音楽村の関連イベントである、森のピクニック(10月22日)に、
ピッキデーも、参加できることになりました。

これで、ノルウェースタイルピクニックは、完璧!

スケジュールは、こんな感じです。

11:00 斑尾高原まだらお山の家集合
11:15 希望湖着
12:30 希望湖発
12:45 ペンションぶーわんにて、ランチ
13:30 北欧ティータイム

そして、なんと、なんと、
このイベントの中のどこかで、ピッキデーが演奏してくれます!

斑尾高原観光協会ホームページより

希望湖は、東山魁夷の「静映」という作品にも描かれていて、鏡面のような静かな神秘的な湖。
紅葉にたたずむ「希望湖」を一周します。一周約3キロ。
遊歩道が整備されていて、歩きやすいです。

そうそう!希望湖のあたりには、ピッキデーが、いっぱい、棲息しています。
???、、、ピッキデーとは、ラテン語で、キツツキという意味なんですよ!

この頃、森はキノコの森。採ったキノコを、ランチの時に、いただきましょう。
毒キノコだったら、どうするって?
⇒ ご安心ください。
ハイキングのガイドは、キノコ博士とも言われている、ベテランのガイドさんです。

ハイキングを楽しんだ後は、森の中のペンションのガーデンで、ノルウェー風ランチ。

アフターランチは、北欧ティータイム。
ティータイムコーディネーターの原夕美さんが、北欧風の紅茶の楽しみ方を話してくださいます。
もちろん、北欧紅茶をいただきながら。


ピクニックの後は、斑尾高原げーじゅつ祭を、お楽しみ下さい。
夜は、もちろん、PICIDAEの絵本美術館公演へ。

一泊して、翌日のお昼のハープミュージアム公演に行くのもおすすめです。
絵本美術館とは、また、違う、ピッキデーが楽しめると思います。

【日時】10月22日(土)11:00~14:00 まだらお高原山の家集合
【料金】2,800円
【定員】20名 最少催行人数:10名
【内容】希望湖またはブナ林ハイキング+ランチ+北欧ティータイム
【締切】10月21日(金) 15:00
【服装】歩きやすい靴、長袖・長ズボン、暖かいジャケット
【申込】info@madarao-music.net 080-3344-5882

FACEBOOKをやっている方は、
で、参加連絡可能です。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:20Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月13日

iネット飯山の壁紙


斑尾国際音楽村ライブ」のポスターが、
iネット飯山 のニュース番組「ほっとスタジオ」の
壁紙になっています。





次回は、壁紙用のポスターを作ろうかな。
タイトルと日にちが目立つような。
でも、このグリーンのポスター、印象には残るよね。

皆さま、来週末は、斑尾に来てくださいね。


  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 20:30Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月12日

2011年10月11日

絵本美術館公演

斑尾国際音楽村の開村(ライブ開演)まで、あと、11日となりました。

22日夜の公演の会場である、斑尾高原絵本美術館での企画を、少し、お知らせします。

絵本美術館のどこでやるかというと、
受付カウンターの右のスペース、絵本の原画が架かっているいるお部屋です。



2部構成で、休憩の時に、別室に、お飲物・スナックを、お出しします。

ソフトドリンクとスナックは、入場料に含まれています。
他に、有料ですが、ワイン、シードル、ノルウェーのリキュール、100%ジュース、
ノルウェーのミネラルウォーターを、用意する予定です。

開演前、休憩時、終演後は、絵本美術館の展示も、お楽しみ下さいね。

絵本美術館は、通常は、夜間は、開館していないのですが、
実は、夜が、とっても素敵なんです。  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 18:56Comments(0)第7回 ノルウェー

2011年10月11日

げーじゅつ祭まであと10日。

斑尾高原げーじゅつ祭まで、あと、10日。

各会場で、げーじゅつ祭向けの飾り付けが始まりました。

これは、斑尾高原ホテルの入口のオーナメント。デカいです!

   


Posted by 斑尾国際音楽村 at 01:12Comments(0)斑尾高原のイベント