2010年10月18日

インドワークショップ催行決定!

斑尾国際音楽村イベント の「インド紅茶ワークショップ」、「ヨガとオディッシーワークショップ」、催行が決定しました!!

まだ、申込を受付けていますが、お早めに、ご連絡下さい。

◆インド紅茶ワークショップ 「インドを愉しむチャイパーティー」 講師:原 夕美 (ティータイムコーディネーター)
10/23(土)14:00~15:30 料金:2,000円 場所:山の家 定員:25人 最少催行人数:8人 申込締切:10/20(水)
◆ヨガとオディッシーダンスワークショップ  講師:ラディカ・ジャー(オディッシー舞踊家)
10/24(日)9:00~10:30  料金:2,000円 場所:山の家 定員:20人 最少催行人数:4人 申込締切:10/22(金)  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 07:44Comments(0)第5回 インド

2010年10月14日

照明の目処がつきました!

アーティストから、舞台照明が必須と言われていて、
どうしたものかと、困り果てていたのですが、
やっと、目処が立ちました。
 
 
確かに、照明が在ると無いとでは、全然、違うのだけど、
会場の山の家には、照明設備はないので、過去4回は、なしで済ませてました。
 
これまでは 「こういう場所だということを承知いただいた上で、来て下さい」と言っていたのですが、
本音のところは、照明をやってくださる方に縁がなかったことと、
照明を用意すると、赤字が数万円加算されることになるというとこが、あったかな。
 
でも、斑尾国際音楽村ライブも、回を重ねるにつれ、音響面での質が上がってきたので、
照明も、そろそろ検討しなければいけない時期だったかもしれません。
 
縁は、来るべきときに、やって来るものなのですね。
 
飯山テレビの撮影 の時、ディレクターの方に、
「どなたか、照明をお願いできる方、ご存じないですか?」とお聞きしたら、
東京で、舞台照明をやっていた、Kさんがいいと思うと。
 
 
ご連絡したところ、
当日の午後は、無理だけど、事前にセッティングしてよいなら、やってくださるとのこと。

あ~~地獄に仏って、このこと。とっても、とっても、嬉しかったです。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:03Comments(2)第5回 インド

2010年10月13日

テレビ飯山の撮影

テレビ飯山で、 斑尾国際音楽村のイベント のPRをしていただくことになり、今日、撮影がありました。

山の家をバックに、レポーターの方との掛け合いで、イベントの内容を語るというもの。
寒かったし、何をしゃべったのか、あまり、覚えていません。

放映は、来週の水曜日~土曜日。

これを観て、沢山の方が、斑尾国際音楽村ライブ、そして、げーじゅつ祭に来ていただけると嬉しいです。

でも、また、ダイエットが間に合わなかった。
なんせ、レポーターの方、スタイルがよくて、背が高い。

でも、、、前日、癒しの魔女 さんのエステを受けたので、少しは、小顔になっているかな。  
タグ :斑尾


Posted by 斑尾国際音楽村 at 22:29Comments(0)第5回 インド

2010年10月12日

カレーフェスタ

ジャーン!
 
来週末の 斑尾国際音楽村ライブ の関連イベントとして、
インドにちなんで、「カレーフェスタ」をやるのですが、参加店が、決定しました !!!
 
発表しま~す!
 
 
普段のメニューに載っているカレーの他に、カレーフェスタのために、特別に作って下さるところもあります。
楽しみです!!
 
だんだん、盛り上がってきた、斑尾です。
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 10:56Comments(0)第5回 インド

2010年10月09日

原 夕美 さん

第5回斑尾国際音楽村ライブ のインド関連イベントで、
紅茶のワークショップ「インドを愉しむチャイパーティー」をやっていただく、原夕美さんについて

ティータイムコーディネーター
「紅茶のある暮らし」をテーマにした Cosy&Rosy 主宰
長野市在住

学生時代に出会ったイギリス製のティーカップがきっかけで、紅茶、陶磁器、英国文化、暮らしへと興味が膨らみ、2002年イギリスに紅茶留学し、紅茶、英国菓子、英国料理、作法、ライフスタイルを学ぶ。2003年より、ティータイムコーディネーターとして、自宅サロンでレッスンを行うほか、レストラン・企業・学校向けに、紅茶のおもてなし、ティーパーティー、紅茶講座などの講師を務める。
紅茶の仕入れを兼ねて、定期的に渡英し、研鑽を重ねている。

【資格】

日本紅茶協会認定ティーアドバイザー
ティーコーディネーター
紅茶コーディネーター
他、イギリスにおける各種研修修了


【私との関係】

原さんとは、2年前ほど前、共通の友人からの紹介で知り合いました。

第3回斑尾国際音楽村イベントは「フィンランド」だったのですが、
その時に企画した、フィンランド料理教室でのアップルティーレッスンや、夕食会ではアップルティーコーナーを担当していただき、そして通訳をしてもらったりと、大変お世話になりました。

ご自宅のサロンで、インドの紅茶の1つ「ダージリン」のレッスンも受けましたが、ご自宅は公園の木々が窓いっぱいに飛び込んで来る素敵な場所にあります。キッチンのあるサロンは、私は、北欧スタイルだと思ったのだけど、我が家のキッチンも、こんな、すっきりと綺麗に片付いていたら、どんなによいかしらと、思いました。

紅茶の知識はもちろんですが、センスの良さに、暮らし方のヒントが得られます。

主婦でもあり、一才の男の子の母でもあります。

そうそう、原さんとの対談が、以下のサイトにありますので、よかったら、アクセスしてみてください。
Natural Harmony Special Interview
  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 06:19Comments(2)仲間達

2010年10月08日

木島平村とルクセンブルク

今度の斑尾国際音楽村のイベント(10月23日)に来ていただくのは、
「インドの古典舞踊と民族音楽」。
その舞踊を舞って下さるのは、現・駐日ルクセンブルク大使夫人なのですが、
飯山の隣町の「木島平村」がルクセンブルクと長年交流をしていることを、インターネットで知りました。

これは、ぜひ、イベントのことを、お知らせしないと!!!と、思って、村長さん宛にメールをしたところ、
即、担当の課長さんから、お返事をいただき、木島平村役場を訪問してきました。

名ばかりの姉妹都市、2~3年で有名無実化していく姉妹都市も多くある中、
木島平村とルクセンブルクは、本当の親戚関係にあると、思いました。

活動については、木島平村のサイトに詳しく載っています

そもそもは、20年ほど前に、村の使節団がリゾート開発の参考にと、ルクセンブルクを訪問したことから、始まったそう。
正式な姉妹都市提携はしていないが、中学校同士は、姉妹校になっていて、毎年、行ったり来たり。

今年は、ルクセンブルクの画家アランさんが5月半ばから2カ月間、村に滞在して創作活動をし、大使館で作品展もあったとのこと→。(もっと前に知っていれば。。。)

木島平村は、ルクセンブルクの他にも、25年前から、調布市とも姉妹都市になっています。

他の地域との交流は、村の活性化対策の1つでもあるとのこと。
縁も所縁もないところと、政治的に交流提携を行うのではなく、
おもてなしの心で、これまで、村と縁のあったところと、長く付き合っていく中で、育ってきたそうです。

ちょうど、10月23日の斑尾でのイベントには、何人か、来ていただけるとのことです。
ありがとうございます。
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木島平村には、
日本経済新聞「雪景色の素晴らしい温泉 東日本の部」で第1位になった馬曲温泉 があり、
障子紙の代名詞「内山紙」の発祥の地でもあります。
海外でも有名な、小学生から高校生までの女子による和太鼓集団 鬼島太鼓 の活動の拠点。
木島平米というお米は、とっても美味しいです。

人口5000人余りで、高齢化率30%以上という、少子高齢化問題をかかえている村なのですが、高齢の方が、元気に暮らせる村は、むしろ、先端をいっていると思います。とにかく、この村には、パワーがあります。

木島平村と、つながりができて、嬉しかったです。   


Posted by 斑尾国際音楽村 at 09:57Comments(1)第5回 インド

2010年10月07日

観光協会トップページに掲載されています。

斑尾国際音楽村ライブのお知らせが、
斑尾高原観光協会のHPの、トップページに、掲載されています。

それも、なんと、フラッシュ画像に入っています。ありがとうございました。
このご好意に、応えるためにも、頑張らなくっちゃ。

  


Posted by 斑尾国際音楽村 at 06:41Comments(0)第5回 インド

2010年10月05日

斑尾高原げーじゅつ祭

10月22日(金)~24日(日)、斑尾高原にて、「げーじゅつ祭」というイベントが開催されます。

斑尾高原は、100軒近くの個性あるペンション・ホテルが、歩ける範囲に点在していることで知られていますが、
その約20軒が、この3日間だけ、アートギャラリーに、変身するんです!

斑尾国際音楽村 のライブ、ワークショップも、げーじゅつ祭と、共催という形での開催なんですよ。

その、げーじゅつ祭のチラシを入手しましたので、公開します。
多分、ネットでは、これが、本邦初公開。

斑尾国際音楽村のイベントは、表にも、裏にも、とっても大きく、載せていただいています。
ありがとうございました。 


 

  

Posted by 斑尾国際音楽村 at 23:59Comments(0)斑尾高原のイベント